モバイルワークは働き方改革の第一歩?意外とすぐに導入が出来るモバイルワーク - クラウドPBX モッテル

モバイルワークは働き方改革の第一歩?意外とすぐに導入が出来るモバイルワーク

働き方改革

Q: モバイルワークは働き方改革の第一歩?意外とすぐに導入が出来るモバイルワーク

A:
モバイルワークは働き方改革の第一歩?意外とすぐに導入が出来る

働き方改革を進める手段として現在1番利用されているのが『モバイルワーク』です。モバイルワークテレワークの1種ですが、導入がしやすく今まで何も実践してこなかった企業や2020年4月から働き方改革関連法の適用がされる中小企業では、まだまだどのようなものなのか?メリット・デメリットは?といった情報も整理されていないでしょう。
そこで今回は、働き方改革の第一歩としてモバイルワークを導入する為の情報を整理し、ご紹介致します。
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コンテンツの目次
  1. モバイルワークとは?
  2. モバイルワークの普及率
  3. モバイルワークのメリット
  4. モバイルワークのデメリット
  5. モバイルワークは簡単に導入できる

1.モバイルワークとは?

情報通信技術(ICT)を活用した時間や場所にとらわれない柔軟な働き方である『テレワーク』の1種です。
テレワークは、
在宅勤務
・モバイルワーク(モバイル勤務)
サテライトオフィス勤務
の全部で3種類に分けられます。

在宅勤務サテライトオフィス勤務の2つは勤務する場所で分けられているのに対し、モバイルワークはスマホやパソコンなどの情報通信端末(モバイル)を使った場所を問わない働き方のことを示します。
具体的な例では、営業さん等が移動中にスマホやPCを使って資料を作成したり、業務のメールチェックをしたり返信したりすることがモバイルワークです。また、出張先のホテルやカフェなどで業務を行う場合もモバイルワークと呼ばれます。場所で区分する場合は、情報通信端末を使った働き方で場所が自宅でもサテライトオフィスでもない場合はモバイルワークと呼ぶことが出来ます。


2.モバイルワークの普及率

冒頭でも簡単にご説明した通りテレワークの3種類の中でモバイルワークが1番導入の割合が高いです。下記は、総務省の調査である「通信利用動向調査」の平成26年~30年までのグラフです。

総務省「通信利用動向調査テレワーク導入割合」

参照:総務省「通信利用動向調査
テレワーク導入企業は全体で20%程まで上昇し、特にモバイルワークは10%を超えました。テレワーク導入企業の内訳のグラフをみると半数以上がモバイルワークの導入を行っていることがわかります。

総務省「通信利用動向調査テレワーク導入内訳」

参照:総務省「通信利用動向調査
年が進むにすれ在宅勤務の業務幅を広げるリモートサクセスや仮想デスクトップ・WEB会議・電話チャットなどのコミュニケーションツールの技術進歩や安価で導入出来るようになった背景から在宅勤務の割合が増加していますが、まだモバイルワークの導入割合がダントツで高い結果が出ています。

モバイルワークが普及した背景はクラウドサービスの拡大が挙げられます。様々なサービスがクラウド化され、顧客管理や名刺管理、勤怠管理、ERP(基幹システム)、経費精算から電話など今まで考えられなかったサービスまでもがクラウド化されています。さらにそのカテゴリーにて多数の企業が切磋琢磨することで機能的にも価格的にも利用するユーザーに優しいものへと変化していきました。クラウドサービスはどこでもアクセスし利用することが出来る為、今まで無駄な時間となっていた移動時間にクラウドサービスへアクセスしオフィスにいるかのように業務を行うことが出来るようになりました。もちろんそれらサービスを利用する為の端末、スマホの普及も忘れてはなりません。


3.モバイルワークのメリット

場所を問わずに業務を行うことが出来るモバイルワークはメリットがあります。

移動時間の有効活用

モバイルワークでは移動時間などの空いた時間を有効活用することが出来ます。以前であれば出張や顧客先への移動中は業務を行うことが出来ず、単なる移動時間になっていました。しかし、モバイルワークが可能なシステムなどが導入されている場合、移動時間がオフィスと同じように業務を行える時間になります。例えば今まで帰社後に行っていた日報作成や交通費の申請、商談のまとめなどをスマホ・PCで行うことにより残業時間の削減が可能です。時間帯によっては直帰することも可能になり大幅な残業時間の削減へと繋がります。成果は変わらずに労働時間が削減されていれば労働生産性という観点からも効果が見込めます。

移動時間の有効活用

ワーク・ライフ・バランスの向上

直行直帰が可能になったり残業時間が削減されればプライベートの時間が増えることになります。趣味の時間に使ったり、勉強会やセミナー参加など自己投資の時間に使ったり、家事・育児に使ったりすることでワーク・ライフ・バランスが向上します。 ワーク・ライフ・バランスが向上すれば心身共に健全な状態で業務を行うことが出来るので業務へのモチベーションも上がるでしょう。

ワーク・ライフ・バランス


4.モバイルワークのデメリット

メリットがある一方、モバイルワークにはデメリットもあります。

セキュリティ

モバイルワークではどこでも業務を行うことが出来るメリットがある一方で、ウイルス感染・端末の紛失、盗難など様々なセキュリティのリスクがあります。例えばfreeWi-Fiが街中に溢れていますが、その中にはウイルスを感染させることを目的としたものがあったり、メールやWEBサイトでも同様にウイルス感染の危険があります。社内であれば社内ネットワークの入口、出口のセキュリティ対策を行い、ウイルスなどが入り込まない、入って情報を取得しても外部へ持ち出せないよう出口でブロックしたりすることが出来ますが、様々なネットワークを利用する場合はリスクがあります。
また、端末に情報を保存し業務を行っている場合、紛失・盗難があった場合情報の流出のリスクがあります。さらに、電車などの移動中などに業務を行う場合、横にいる人がのぞき見などにより情報の流出がありえます。端末へ情報を残さないことや端末のロックをかけるなどセキュリティ対策は必須となります。

マネジメントが難しい

モバイルワークを導入するとオフィス勤務を0にすることも不可能ではありません。しかしそうなると、上司や中間管理職にあたる人たちは部下のマネジメントが難しくなります。現在、業務が全体の何%まで遂行されているのか?部下の心身の状態は?働き過ぎていないか?など、目の前に部下がいない為把握することが難しくなります。対面できる場面が減ればコミュニケーションも減りますので、そういった面からもマネジメントが難しなると言えるでしょう。


5.モバイルワークは簡単に導入できる

モバイルワークの様々な情報をご紹介してきましたが、一度整理してみましょう。
モバイルワークは情報通信技術(ICT)を活用した時間や場所にとらわれない柔軟な働き方である『テレワーク』の1種で、テレワークの中で1番導入されている手法です。

メリット


・移動時間の有効活用
・ワーク・ライフ・バランスの向上

デメリット


・セキュリティ
・マネジメントが難しい

デメリットはありますが、しっかり対策を行えばリスクを最小限に抑えることは可能です。また、クラウドサービスなどはオフィス勤務者の作業効率も向上させることが出来る為、オフィス勤務者の為に導入されたとしてもモバイルワークとしても利用出来る為、在宅勤務サテライトオフィス勤務よりハードルは低いです。2020年の東京オリンピック開催ではテレワークが企業へ推奨されていますのでこの機会に導入しやすいモバイルワークから試してみてはいかがでしょうか?
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