法人携帯のコスト削減

法人携帯のコスト削減

法人携帯のお悩み

  • 導入コストが高い

    初期費用をなるべく抑えたい…

  • 月々のコストが高い

    毎月のコストをなるべく抑えたい…

  • 2台持ちが面倒

    個人用と法人携帯の2台持ちは面倒…

クラウド電話サービス「モッテル」で解決!

  • モッテルとは?

    社員のスマホへ専用アプリをインストールするだけで、法人携帯のように社員同士の無料通話個人専用番号(03・06などの市外局番や050・0120など)の発着信ができるクラウド電話サービスです。
    モッテルを利用すれば法人携帯にかかる初期費用(端末代金)・毎月のコストを大幅に削減すると共に2台持ちの不便さを解消することが可能です。
    ※ 市外局番を利用する場合は、事務所へ機器の設置が必要です。

法人携帯とモッテルのコスト比較

社員数15名の場合の初期費用と毎月のコスト比較。

  • 初期費用(端末代金)の比較

    15名に法人携帯を支給した場合、326,700円かかります。一方、モッテルでは29,800円なので90%の削減となります。
    ※ docomoから2021年5月28日に発売されたarrows Be4 Plus:21,780円×15で試算

  • 毎月のコスト比較

    通話料が定額の格安プランでも15台の法人携帯では、毎月70,620円かかります。モッテルなら、9,548円(社員間通話無料付)で利用できるので87%の削減となります。
    ※ 2,728円/(税込)(基本プラン(音声)1,078円、データプラン1GB (スマホ)1,650円)+定額オプション 1,980円/月×15で試算


会社番号を使った受発信も可能

事務所内へ番号を利用する機器を取り付けることで、
03や06など今お使いの市外局番(会社番号)での受発信も可能になります。


アプリで簡単に切り替え

発信する番号や通話料の請求先はアプリで簡単に切り分けができます。


法人携帯では利用できないモッテルの機能

  • 電話取次

    通話を一度保留し、別担当者のスマホへ電話を転送できます。

  • クラウド電話帳

    社員の内線や取引先などの連絡先をクラウドへ登録し、社員間で共有できます。

  • 通話録音

    モッテルアプリ経由の通話を録音可能。トラブル防止やコンプライアンスの向上に役立ちます。


退職後の情報持ち出しを防止

  • アカウントを削除するだけ

    社員の退職後は、モッテルの内線アカウントやクラウド電話帳を使用しているアカウントを削除するだけで社員のスマホから発信や電話帳の閲覧などができなくなります。情報の持ち出しを簡単に防止できます。
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