LANdeVOICE

MOT/TEL

工場や倉庫の構内放送・ドアホンのIP化

LANdeVOICE(ランデボイス)連携

LANdeVOICE(ランデボイス)とは?

  • 受付対応・入退館管理を効率化する「MOT/Phone受付システム(モットフォン受付システム)」とは?
  • LANdeVOICE(ランデボイス)とは、IPネットワークを利用して音声を伝えるVoIP機器です。
    クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」と連携することで、道路を挟んだ向かいの工場や事務所・遠方の本社などからスマートフォンを使って構内放送やドアホンの対応が可能となります。

LANdeVOICE連携でできること

  • 構内放送のIP化
  • 構内放送のIP化

    LANdeVOICEとクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」と連携することで、スマートフォンやSIP電話機から構内放送が可能です。
    特にスマートフォンを使った構内放送ではスピーカーのある倉庫や工場の道路を挟んだ向かいの事務所や遠方の本社など場所を問わず構内放送が可能です。

  • ドアホン(インターホン)のIP化

    LANdeVOICEとクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」と連携することで、スマートフォンやSIP電話機でドアホン(インターホン)の対応が可能です。
    電気錠(スマートロック)と連携し、電気錠(スマートロック)に設定してある内線番号を呼び出すことで遠隔開錠も可能です。
    また、当社では施設予約システムや顔認証と連携した電気錠(スマートロック)開錠システムも提供しています。
    電気錠(スマートロック)開錠システムの詳細ページ

  • ドアホン(インターホン)のIP化

利用シーン

LANdeVOICEを使った構内放送では倉庫や工場・デパートと言った敷地が広い施設での利用が多く、ドアホン(インターホン)や電子錠では倉庫や工場だけでなく一般オフィスでも利用されています。
クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」では工場や倉庫内で利用されるPHSの代わりにスマホを活用することも可能です。
工場のPHSに代わる電話サービス詳細ページ  

  • 構内放送が使える工場

    工場

  • 構内放送が使える倉庫

    倉庫

  • 構内放送が使えるデパート

    デパート

LANdeVOICE連携の構成図

構内放送のIP化の構成図

LANdeVOICE SP401-SIPにアンプを接続し、クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」経由で構内放送を行います。
スマートフォンやSIP電話機から、構内放送の内線番号をダイヤルして放送します。

LANdeVOICEを使った構内放送の構成図

ドアホンと電子錠のIP化の構成図

LANdeVOICE DA401-SIPにインターホンと電気錠(操作盤)を接続し、クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」経由で受付の遠隔対応を行います。
玄関インターホンを押すと、SIP電話機やスマホに発信します。
電子錠の解錠番号をダイヤルすることで、DA401-SIPの接点出力により玄関電気錠を解錠することが可能です。

LANdeVOICEを使ったドアホン・電子錠の構成図

構内放送のIP化 概算費用

初期費用 221,560円~
月額費用 38,000円〜

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