Q: 年間2~8時間の現地対応工数を削減!サーバーと回線をクラウド化して電話設備を最小限に

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サーバーと回線のクラウド化で省スペース&管理の手間を削減!
株式会社SM ENTERTAINMENT JAPAN様
IT・総務室 金 大一 様
住所:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー21階
導入製品:MOT/TEL・クラウド電話回線「MOT/0ABJ」・SIMルーター
今回の導入事例ポイント
年間2~8時間発生していた工事立ち合い・現地対応がゼロに
サーバーと回線の両方をクラウド化
掲載日:2026年10月08日
貴社の事業内容と、ご担当者様の業務について教えてください。
金さま:【事業内容】アーティストのマネジメント業務をはじめ、ファンクラブ・MD事業、コンテンツ制作・販売、放送などエンターテインメント事業全般を展開しています。
【担当業務】IT・総務室にて、社内インフラの管理やシステム導入などを担当しています。
導入前にどのような課題や問題を抱えていたかなど、導入に至るまでの経緯を教えてください。
金さま:導入前はオンプレミス型のPBXサーバーを利用しており、バージョンアップのたびに工事日程の調整や立ち会いが発生していました。
工事立ち合いは年間1~2回程度あり、1回あたり2~4時間ほどの現地対応が必要でした。そのため、年間では約2~8時間の現地対応工数が発生していました。
また、現地対応だけでなく、社内の各部署との工事日の日程調整や、工事に伴う全社への通知などの業務も発生していました。
さらに、定期的な機材の入れ替えコストや、オフィスのレイアウト変更時に生じる配線の煩わしさも課題となっていました。
弊社サービスを知ったきっかけを教えてください。(ネット検索、紹介など)
金さま:元々バルテック様のPBXサーバーを利用していた中で、担当の方からクラウドPBXへの移行をご提案いただいたことがきっかけです。
ご導入の決め手があれば教えてください。(この機能があったから、など)
金さま:社内に物理サーバーを設置するリスクを回避できる点が最大の決め手です。
ちょうどPBXサーバーの入れ替え時期と重なり、社内インフラのクラウド化を推進していくという流れがあったため、サーバーと回線の両方をクラウドへ移行できる本サービスの導入を決定しました。
使用されたご感想・導入後の業務の変化などがあれば教えてください。
金さま:クラウド化により、社内の電話関連機材を最小限に抑えることができ、省スペース化と管理の手間が省けました。
特に、これまで発生していた工事に伴う現地対応については、導入前は年間1~2回、1回あたり2~4時間の対応が必要でしたが、MOT/TEL導入後はゼロになったと認識しています。
これにより、現地対応だけで年間約2~8時間の工数削減につながっています。
また、工事日の調整や全社への通知といった社内調整も必要でしたが、こうした対応も不要になりました。
導入から間もないため今後の継続的な効果についてはこれから確認していく段階ですが、電話環境をクラウド化したことで、これまで必要だった工事に伴う対応を減らすことができています。
使用感についても、従来のPBXサーバー利用時と全く変わらず、快適に利用できています。
| 導入前 | 導入後 | |
|---|---|---|
| 工事立ち合い | 年間1~2回 | 0回 |
| 現地対応 | 1回2~4時間 | 0時間 |
| 年間の現地対応工数 | 2~8時間 | 0時間 |
| 工事日程の社内調整 | 必要 | 不要 |
| 全社への工事通知 | 必要 | 不要 |
| PBXサーバー | オンプレミス | クラウド化 |
ご導入後、社内での運用開始はスムーズでしたか?ご導入後に苦労した事などがあれば教えてください。
金さま:切り替えに伴い、社内のすべての端末で設定変更を行う必要があったため、その作業には少し苦労しました。
実際に使ってみて気に入っている機能や、使いやすいと感じる部分があれば教えてください。
金さま:使用感自体に大きな変化がないため特定の機能というわけではありませんが、従来通り違和感なくスムーズに利用できている点に満足しています。
バルテック:ご協力いただきまして誠にありがとうございました。
自社開発のクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」の立ち上げ期よりプロジェクトに参画。営業・マーケティングの両側面から、累計33,000社以上の導入実績を持つプロダクトの成長を支える。
オンプレミスからクラウドへの移行期における通信インフラの変遷を熟知しており、通信品質やセキュリティ、スマホ内線化の技術的要件に関する深い造詣を持つ。単なるスペック紹介に留まらない、ベンダー視点での「失敗しないPBX選び」を提唱している。





