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➀ビジネスホン業界の現状

PBXの国内市場規模はおおよそ300億円弱です。参照:月間テレコミュニケーションJuly 2016
PBX市場規模
※2015年以降は予測値。単位は億円
 
ビジネスホンでは、以下のようになっています。
ビジネスホン市場規模
※2015年以降は予測値。単位は億円
ビジネスホンでは、400億円を超える予想となっています。
 
固定電話の契約数を現在までの推移で見ると、
固定電話の推移
参照:総務省 平成26年度 通信量からみた我が国の音声通信利用状況
となっています。年々減少しているのがわかります。
 

➁ビジネスホンを利用する理由

ビジネスホンを導入する理由は、前回のブログ(ビジネスホンと家庭用電話機の比較)でも書きましたが、電話業務の効率化とコスト削減です。

新規で企業を興す場合や事務所の新設などでビジネスホンを導入することが多いと思いますが、導入する際はしっかり考えてからにしましょう。
ビジネスホンを利用するためには、電話機があればいいわけではありません。

ビジネスホンとビジネスホンを制御する主装置、電話回線が必要です。家庭用の電話機と比べると値段は高いです。

例えば、家庭用電話機だと一台2,000円程度で済むものもあります。電話機自体は非常に安いですが、それぞれの電話機で好きな時に電話の発着信を行えるようにしようとすると、それぞれに電話回線が必要になります。

別々の電話回線になると、すべての番号をお客様にお知らせするのも大変ですし、一つの番号だけでは話し中になるなど、業務に支障がでます。

ビジネスホンであれば代表組(注)と呼ばれる一つの番号を複数のビジネスホンで共有することができます。同じ番号にかかってきても、複数のビジネスホンで対応することで、話し中になることは少なくなります。また、担当者に取り次ぐことも可能になるので、電話業務を効率化することが可能です。
また、業務の効率化とともに無駄な回線を削減することでコストも同時に削減することが可能です。

(注)代表組みとは、複数契約した電話回線をグループ化し、あらかじめ設定した番号(親番号)に着信があった場合、そのグループの中から空いている回線を選んで着信するビジネスホン(ビジネスフォン)の機能です。

これにより代表電話番号に同時に複数の着信があっても、グループ内のそれぞれの電話機で対応することができ、お客様をスムーズにご案内ができます。
例えば、
03-1111-0001
03-1111-0002
03-1111-0003
と番号を持つ回線があるとして、その3つをグループ化します。
代表番号を03-1111-0001に設定したとすると、末尾0002と0003の回線にも0001の着信が入ります。代表番号に同時に3人のお客様が連絡してきても対応することが可能です。0002や0003に直接電話をかけても、もちろんつながります。

➂ビジネスホンを入れ替える理由

ビジネスホンが便利なものであることはお分かりいただけたと思います。
では、ビジネスホンを導入済みの企業がビジネスホンを入れ替える理由はどういったことが挙げられるでしょうか。
主にあげられる理由は、
・ビジネスホンが古くなり、調子が悪い ・ビジネスホンの故障 ・リースが切れる ・コスト削減 ・今までのビジネスホンではできない機能を利用するため が挙げられます。
故障や調子が悪くなるのは機械なので仕方がないことだと思いますが、ビジネスホンは何年ぐらい利用できるのでしょうか。

まず、ビジネスホンには法定耐用年数が決まっています。
この法定耐用年数とは、減価償却資産が利用できる年数のことです。
長期にわたり継続利用に耐える経済的に価値があるものの利用又は所有の価値の減価を、各年度に費用配分していく場合の、計算の基礎となります。簡単に説明すると、利用できる年数のことです。そしてビジネスホンの法定耐用年数は6年です。

しかし、実際は10年から15年程度利用できることが多いようです。中には20年を超えても利用できるものもあるようです。
故障した際には、他の電話機と入れ替えてみて使ってみてください。入れ替えて使えたら、電話機自体の故障が考えられます。入れ替えても利用できなければ、主装置かケーブルなどが原因と考えられます。
また、今までのビジネスホンではできない機能を利用するためという理由からもわかる通り、ビジネスホンは万能な機器ではありません。
一般のビジネスホンのできないことは、
・スマートフォンで会社番号発信 ・外出中の社員と事務所から内線・取次 などです。 こちらの機能を利用したい方は、弊社のMOT/PBXをご覧ください。
→スマホ内線化が可能なMOT/PBXはこちら

➃まとめ

家庭用電話機とビジネスホンの違いをしっかり把握し、現状と将来のことを考慮した上で導入する機器を選択することが重要です。
ビジネスホンは長く利用することも可能なので、入れ替える際は本当に必要か考えましょう。業務を行うにあたって必要な機能を明確にし、ビジネスホンで利用できる機能かどうかを見極めてビジネスホンで利用できなければ他の設備を検討されることをオススメします。

次回はビジネスホンの導入形態について、ご説明いたします。
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