客室稼働率ランキングとその理由

ホテル・宿泊業

客室稼働率ランキングとその理由

客室稼働率ランキングとその理由

ホテル・旅館経営の指標の一つとして語られることの多い客室稼働率。2016年の客室稼働率が発表されましたので、ランキング形式で発表致します。

コンテンツの目次

1.客室稼働室とは

ホテルや旅館などの宿泊施設の全客室の内、お客様に利用されている客室の割合を計算したものです。例えば、全客室が100室あるホテルで20室に宿泊している場合、
客室稼働率=20(宿泊されている部屋数)/100(全体の宿泊できる客室数)で計算されます。
今回の場合は20%となります。


2.全国の客室稼働率

宿泊旅行統計調査が発表され、全国の客室稼働率が判明致しました。ランキング形式で見て行きましょう。参照:http://www.mlit.go.jp/common/001190401.pdf
まずは10位からです。

10位:沖縄県(65.0%)シティホテルに限って言えば81.6%と全国でも5位の稼働率を誇ります。しかし、逆に旅館では7.4%と全国でも最も悪い数字となっています。

9位:広島県(65.6%)昨年優勝したカープの影響もあるかも!?

8位:埼玉県(68.7%)東京へのアクセスもしやすい。

7位:千葉県(67.0%)関東から続けてランクイン

6位:京都府(67.3%)私の地域では修学旅行で行くので、旅先として馴染のある京都ですが、意外にも6位という結果に。前年度比で4.0%ダウンという結果も気になります。

5位:神奈川県(67.8%)箱根・鎌倉・横浜と様々な観光地があり、ランクイン。

4位:愛知県(70.2%)東海地区の代表格。簡易宿所が47.5%と全国で3位という結果が影響。

3位:福岡県(70.8%)九州地区からランクイン。旅館は29.3%と低いですが、シティホテル・リゾートホテル・ビジネスホテルの稼働率が高い結果となっています。

2位:東京都(78.8%)弊社の本社事務所がある東京都は惜しくも2位でした。東京ではビジネスホテルなどのホテルのイメージがありましたが、なんと旅館の稼働率が全国で1位(59.0%)でした。旅館は全国的にみても稼働率が上がらないなど厳しい中、半数以上の部屋が稼働しています。

1位:大阪府(83.3%)栄えある第1位は大阪府でした。大阪では観光地のUSJが好調だったり、中国と関西空港の直行便が増えたりしていることが要因ではないでしょうか。


3.全国平均の客室稼働率

先程は都道府県別に稼働率を見て行きましたが、全国平均で次は見て行きましょう。2016年(平成28年度)は59.7%という結果になっています。平均稼働率の推移は以下の図の通りです。

客室稼働率ランキングとその理由

60%前後で推移しているようです。

日本国内の人口は減少していきます。外国人旅行客は2004年から10年で2倍、そしてその後の2年でさらに倍へと推移しホテル・旅館を営んでいる方は外国人旅行客をどう取り込むかという点が重要な課題となってきます。
参照:http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/tourists_2016df.pdf

課題解決にはタブレットやスマホを活用して外国語の対応を行ったりすること対応が可能です。
下記の記事でタブレットやスマホを利用した、客室稼働率の向上方法をご紹介致します。



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