【訪問介護】あいりは株式会社様 MOT/TEL導入事例 - クラウドPBX モッテル

【訪問介護】あいりは株式会社様 MOT/TEL導入事例

病院・介護施設

Q: 【訪問介護】あいりは株式会社様 MOT/TEL導入事例

A:
あいりは株式会社様

場所を問わず会社番号を使った発着信

あいりは株式会社

専務 橋本 美保様

〒734-0023 広島県広島市南区東雲本町1-14-16-1

ホームページ https://aireha.jp

導入製品:MOT/TEL

今回の導入事例ポイント

場所を問わず会社番号を使った発着信ができる。

スマホ1台で複数の事業所の発信番号を選択して連絡する事ができる。

コスト削減につながる。

掲載日:2024年8月9日

お客様のご紹介(事業内容、沿革など)

橋本さま:事業内容:医療・介護福祉業
沿革:2014年 訪問看護ステーション設立
2016年 居宅介護支援事業所設立
2018年 サービス付き高齢者向け住宅、訪問介護、デイサービス事業開始
2021年 脳梗塞リハビリセンター開設(保険外リハビリ)
    訪問針灸事業(グループ会社より転属)
    訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所2拠点目設立
2022年 福祉用具貸与、住宅改修、物販事業設立
2024年 介護予防・日常生活支援総合事業(通所型サービス)設立

私たちは利用者様の目線で迅速に対応する 皆様に安心をお届けできるサービスを目指しています。 『全ての人が最期まで、住み慣れた地域でその人らしく幸せに生きる社会の実現』という使命の達成に向け、集まった仲間達で創った訪問看護ステーションから始まった会社です。
スタッフは看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護支援専門員・介護職員・事務員と多職種が連携し、看護スタッフとリハビリスタッフ、ケアマネジャーがしっかりと連携をとり、みなさまの在宅生活をご支援させて頂いています。




弊社サービスの導入を検討したきっかけや導入の背景(課題・ニーズ)は何ですか?

橋本さま:訪問事業でスタッフが外出先から連絡する事が必要な場面があるが、スタッフ全員が業務用携帯を持つほどの連絡量ではない為、場所を問わず会社番号を使った発着信ができ、スマホを内線化できるサービスに魅力を感じ導入しました。



ご導入の決め手(この機能があったから、など)は何ですか?

橋本さま:社外からでも会社番号を使用して連絡をする事ができることと、複数の事業所に所属しているスタッフについては1台の電話で複数の事業所の発信番号を選択して連絡する事ができること、今後スタッフが増える先を考えると既存の通信手段と比較してコスト削減につながると考えました。



活用方法や活用して感じたことは何ですか?

橋本さま:どこに居ても受話できることは魅力ですが同時に利用者様への訪問中などに着信すると、限られた時間の中での業務に集中できない為、利用者様の訪問やカンファレンスなど電話を受けることができない際には、社内ルールとして外線拒否設定をする事としています。
また、訪問の合間に他社への連絡をしたが着信しなかった場合には、社内連携用SNSツールへ情報を共有する事で、訪問中の折り返し連絡への対応も事務員や他スタッフにて対応が可能となりました。



導入後の効果を教えてください。

橋本さま:外出先からでも会社番号での連絡ができるため携帯番号のように個人が受けるだけではなく、自分が対応できない際に他のスタッフが要件を伺うことができるため、スタッフによる業務の偏りが軽減されました。



弊社サービスを活用した今後の展望などありましたら教えてください。

橋本さま:引続きサービスを活用し、利用者様へのより良い在宅支援が届けられるようにしていきます。



バルテック:ご協力いただきまして誠にありがとうございました。


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