【医療】株式会社ミナミル 訪問看護ミナミル様 クラウドPBX MOT/TEL導入事例 - クラウドPBX モッテル

【医療】株式会社ミナミル 訪問看護ミナミル様 クラウドPBX MOT/TEL導入事例

病院・介護施設

Q: 【医療】株式会社ミナミル 訪問看護ミナミル様 クラウドPBX MOT/TEL導入事例

A:
株式会社ミナミル 訪問看護ミナミル様

事務所に戻る手間や時間の節約が出来る

株式会社ミナミル 訪問看護ミナミル

代表取締役 那須達彦様

住所:〒270-0161 千葉県流山市鰭ヶ崎8-3 シナプス南流山1A

ホームページ https://www.minamiru-medicalservices.com/

導入製品:MOT/TEL・MOT/HG

今回の導入事例ポイント

  • 導入コストが思っていたよりも安い

  • 携帯などでFAXの内容を確認できる

  • 固定電話と同じ番号で着発信ができる

掲載日:2024年4月19日

お客様のご紹介(事業内容、沿革など)

医師の指示のもと、病気や怪我で療養している方のご自宅に訪問して、看護師や理学療法士が医療サービスを提供します。

理念
・ご本人が望む場所での生活を支援します。
・疾病との付き合い方を分かりやすく説明します。
・症状緩和を大切にします。
・介護負担を減らします。


得意なこと
・疾病特性をふまえた、生活面の助言・ご家族の支援
制限ばかりでなく「疾病を持ちながら、どのうように人生を楽しむか」という視点で支援します。

・がんに伴う苦痛症状の緩和
緩和ケア外来・病棟での経験と、緩和ケア学会で知識のアップデートにより、入院しなくても緩和ケアを提供できます。

・精神科領域の支援
精神科急性期病棟・慢性期療養病棟での経験を活かして、ご本人の意志を大事にしながら、疾病や特性に合わせて支援します。可能な限り入院せずに地域で生活できるよう支援します。



弊社サービスの導入を検討したきっかけや導入の背景(課題・ニーズ)は何ですか?

那須様:情報伝達や情報共有の効率化です。
訪問看護では利用者様のご自宅に訪問します。私共のような小規模の事業所では、ときには事務所を一時的に閉めて訪問に出ることもあります。
その時に事務所の電話が受けられなかったり、事務所に戻らないとFAXが確認できないということが想定されました。そこで、バルテックさんの資料を取り寄せました。


ご導入の決め手(この機能があったから、など)は何ですか?

①導入コストが思っていたよりも安かったこと
②携帯などでFAXの内容を確認できること
③固定電話と同じ番号で着発信ができること

クラウドPBXモッテルの通話録音機能利用イメージ

活用方法や活用して感じたことは何ですか?

那須様:機能がたくさんあるので設定には苦労しましたが、一度設定が出来てしまえば大丈夫です。
何でも携帯で出来るので事務所に戻ったりする手間や時間の節約が出来ます。
あとFAX送信に関してはFAX機を使用した方が簡単ですね。


導入後の効果を教えてください。

那須様:創業当初から導入しましたので、導入前との比較はできませんが、初めから使い易いという印象です。
電話対応した内線番号が表示されることで誰が対応したか情報共有が出来たり、一時的に外線に出ることが出来ない時に設定が簡単に出来るなどかなり自由度が高いのです。工夫しだいでほとんどの状況に対応できると思います。
仕事をする上でのストレスが軽減されます。

クラウドPBXモッテルの通話録音機能利用イメージ

弊社サービスを活用した今後の展望などありましたら教えてください。

那須様:訪問看護の24時間緊急対応用としての活用を考えています。
一つの携帯電話を受け渡したりすることもなくそれぞれが設定のみで利用できるので便利だと思います。




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