グループウェア(MOT/Cloud)の特徴
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- 強力な営業支援ツール

- 見込顧客の登録から契約後の売上集計まで営業活動を記録・共有することができます。
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- 社員の出退勤もクラウド管理

- 会社のWi-Fi環境下への入退時刻を自動で打刻し、クラウド上で出退勤時間として管理することができます。
業務データをグループで共有
対応履歴などを蓄積し共有することができます。
さらにグループメンバーのスケジュールやToDoを共有することができるので業務のスムーズな遂行をサポートします。
強力な営業支援ツール
日々の顧客への営業活動を行動、ToDo、商談から蓄積し、参照、分析することができます。
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01見込み顧客を新規登録
インバウンド(問合せ、名刺交換、展示会来訪)によって商品やサービスに興味を持っていただいたお客様を「見込み顧客」として登録します。
※即商談の場合、「見込み顧客」ではなく「取引先」として新規登録します。
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02取引開始
(見込み顧客→取引先情報として登録)商談を開始するタイミングで「見込み顧客」から取引先へ情報を移行します。 「見込み顧客」の時に登録されていた行動やToDo情報も引き継がれます。

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03商談、取引責任者、ToDo情報、行動を登録
商談の進行状況(商談管理)、意思決定者(取引先責任者)、活動の履歴(行動・ToDo)など、あらゆる商談関連データを登録します。

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04日付、月別での商談結果集計
日々の商談件数や受注件数、商談フェーズに応じての概算利益の集計を把握することができます。

社員の出退勤もクラウド管理(オプション)
社員のスマートフォンやパソコンから出退勤時間等を記録することが出来ます。管理画面からは部署やグループに登録してあるアカウントの出退勤を管理することが出来ます。
出退勤機能の詳細はこちら



