CTIシステム10選!価格や導入方法・特徴をご紹介

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CTIシステム10選!価格や導入方法・特徴をご紹介

CTIシステム10選!価格や導入方法・特徴をご紹介

CTIシステムの導入やリプレイスなどをご検討中の際に簡単に各社を比較できるように価格や導入方法などをまとめてみました。本記事を参考に自社に合ったCTIシステムを検討してみてください。

コンテンツの目次
  1. CTIとは?
  2. CTIシステムの比較ポイント
  3. 各社CTIシステムの比較
  4. まとめ

1.CTIとは?

コンピューターと電話の統合を意味するComputer Telephony Integration(コンピューター テレフォニー インテグレーション)の頭文字をとったもので、電話と顧客管理ソフトや営業支援ツールなどと連携して着信時に情報を表示したり、顧客管理ソフトや営業支援ツールなどから直接発信したりすることができるシステムです。

CTI利用イメージ

CTIの導入メリットは、

  • CTI導入メリット】
  • メリット1:オペレーターや管理者の負担が軽減
  • メリット2:電話業務の効率化
  • メリット3:顧客満足度の向上
  • メリット4:架電ミスを防止

などが挙げられます。

CTIシステムを初歩から知りたい方こちらをチェック↓


2.CTIシステムの比較ポイント

CTIシステムは、CTIシステム単体で提供されているサービスと電話サービス(PBX機能)を合わせた一体型パッケージの2パターンあります。まず、自社で利用中の電話システムを継続して利用するのか、もしくは電話システムも合わせて導入・リプレイスするのかによって検討するサービスが違ってきます。
また、CTI単体・PBX一体型パッケージどちらもサーバーなどを自社へ設置・構築するオンプレミス型とクラウドで提供される機能をインターネット経由で利用するクラウド型と2パターンありますので導入方法も重要な比較材料です。下記イメージはCTIシステムを単体で導入した場合のオンプレ型とクラウド型の構成イメージです。

オンプレミス型とクラウド型イメージ_CTI

オンプレミス型とクラウド型のメリットはそれぞれ以下の通りです。

  • 【オンプレミス型CTIの導入メリット】
  • 自社内で完結できるので情報漏洩リスクを軽減できる
  • カスタマイズなど自由にできる
  • 利用中のCRM(顧客管理)などと連携が可能
  • 【クラウド型CTIの導入メリット】
  • サーバ設置が不要なので安価に導入可能
  • 利用開始までの期間が短い

チェックポイントをまとめると、

  • 【PBX機能の有無】
  • CTIシステム単体で導入(PBX機能なし)
  • PBX一体型CTIシステムを導入
  • 【導入形態】
  • オンプレミス:CTIサーバを事務所へ設置
  • クラウド:クラウドで提供されるCTIサーバ利用

が挙げられます。


3.各社CTIシステムの比較

では実際に各社のCTIシステムを見ていきましょう。
MOT/TEL(モッテル)

PBX一体型クラウド型CTI「モッテル」
参照:モッテル

モッテルはPBX一体型のクラウドCTIシステムです。固定電話の機能をパソコンで利用できる「ソフトフォン」機能も利用できます。2020年の導入実績は65,000内線を超えており実績も豊富です。自社開発・サポートも自社で行うので安心して利用が可能です。

月額費用 3,980円/20内線
初期費用 29,800円
導入タイプ クラウド
サービスの種類 PBX一体型CTIシステム


CT-e1/SaaS

PBX一体型クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」
参照:CT-e1/SaaS

簡易コールセンター~大規模コールセンターまで様々な規模・業種に必要とされる機能を豊富に備えたPBX一体型クラウド型CTIシステムです。既存で利用中のPBXと連携し、CTI機能のみを利用することもできます。

月額費用 170,000円/20席(外線ライセンス10、管理機能ライセンス4含む)
初期費用 300,000円
導入タイプ クラウド
サービスの種類 PBX一体型CTIシステム&TI単体


BIZTEL

PBX一体型クラウド型CTI「BIZTEL」
参照:BIZTEL

PBX一体型クラウド型CTIシステムのBIZTELは、多彩な機能を標準装備・24時間365日サポートなどが特徴です。クラウド電話のパイオニア的存在で累計導入社数1,700社以上の実績があります。

月額費用 15,000円/席
初期費用 50,000円/席
導入タイプ クラウド
サービスの種類 PBX一体型CTIシステム


TIS CTI Cloud

クラウド型CTI「TIS CTI Cloud」
参照:TIS CTI Cloud

CTI単体サービスのTIS CTI Cloudは、既存PBXを活用してCTI機能のみをクラウドで提供するサービスです。金融業でも多数実績のあるデータセンターで管理され、稼働信頼性が99.99%以上の評価を受けています。

月額費用 6,000円/ID
初期費用 500,000~円/1テナント
導入タイプ クラウド
サービスの種類 CTI単体システム


MiiTel

クラウド型CTI「MiiTel」
参照:MiiTel

MiiTelは、固定電話やPBXが不要なPBX一体型のクラウドCTIシステムです。通話内容をAIが評価するスコアリングや文字起こしなどの独自機能が利用できます。

月額費用 5,980円/ID
初期費用 0円
導入タイプ クラウド
サービスの種類 CTI単体システム


カイクラ

オンプレミス型CTI「カイクラ」
参照:カイクラ

カイクラは、拠点単位で利用できるオンプレミス型CTIです。他サービスが1ID毎などの料金体系に対して、カイクラは1拠点毎(利用人数の制限なし)で利用することができます。カイクラのデータベースはクラウドで管理され、パソコン以外にタブレットでも着信時に確認することができます。

月額費用 20,000円/拠点
初期費用 160,000円(機器設置費用含む)
導入タイプ オンプレミス
サービスの種類 CTI単体システム


Sakuraコールセンターシステム

オンプレミス型CTI「Sakuraコールセンターシステム」
参照:Sakuraコールセンターシステム

Sakuraコールセンターシステムは、アウトバウンド・インバウンド両方に対応したクラウドCTIシステムです。Sales forceと連携し、顧客情報の確認などが行えます。CTI機能のみ利用であれば2,500円/月と低価格で利用できます。

月額費用 2,500円/内線
初期費用 50,000円
導入タイプ オンプレミス
サービスの種類 CTI単体システム


Bluebean365

クラウド型CTI「Bluebean365」
参照:Bluebean365

Bluebean365は、Salesforce、Kintone、楽テル(働くDB)、Zoho CRM、たまごリピートなど多くのCRM・外部システムの顧客情報ポップアップなど発着信関連機能が利用できるクラウド型CTIです。

月額費用 5,000円/ライセンス
初期費用 5,000円/ライセンス
導入タイプ クラウド
サービスの種類 PBX一体型CTIシステム


List Navigator.

クラウド型CTI「List Navigator.」
参照:List Navigator.

List Navigator.は、アウトバウンドに特化したクラウド型CTIシステムです。システムが自動発信して繋がったらオペレーターへ繋ぐといった架電業務の効率化が可能です。

月額費用 4,500円/席
初期費用 無料
導入タイプ クラウド
サービスの種類 CTI単体システム


@nyplace

クラウド型CTI「@nyplace」
参照:@nyplace

@nyplaceは、PBX一体型クラウドCTIシステムです。PBX機能には、世界・国内コンタクトセンター市場でシェア率NO.1のAVAYA社の交換機を採用しています。

月額費用 20,000円/席
初期費用 無料
導入タイプ クラウド
サービスの種類 PBX一体型CTIシステム

4.まとめ

インバウンド・アウトバウンドどちらも顧客との大事な接点です。CTIによって履歴を共有し、顧客へ無駄なストレスを与えない電話対応は企業への好印象を与え、顧客満足度の向上へと繋がります。
CTIシステムは提供会社により使用できる機能やソフトフォン(パソコン電話)の品質などが異なります。実際に触ったり、聞いたりして比較してみるのが良いでしょう。

※各社の情報は執筆時点(2021/08/06)の公式HPの記載に基づきます。料金など詳しくは公式HPをご覧ください。



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