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クラウドPBX比較14選!おすすめサービスの特徴を解説【2024年版】

最終更新日:2024年2月9日

【2024年】クラウドPBX比較14選!おすすめサービスのの特徴を解説

新型コロナの影響で、出社型の勤務体制から在宅勤務や自宅近くのサテライトオフィスなどで業務を行うテレワークが一気に浸透しました。テレワークでは従来のビジネスフォンを使用した電話運用では対応できない点も多く、クラウド経由で機能を提供するクラウドPBXを検討する企業も増えてきています。
クラウドPBXを提供するメーカーや企業も増えてきていますので、比較検討で活用できるよう各クラウドPBXのメリットをご紹介していきます。

コンテンツの目次
  1. クラウドPBXとは?
  2. クラウドPBXのメリット
  3. デメリット
  4. 比較ポイント
  5. おすすめサービス
  6. まとめ


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1.クラウドPBXとは?

従来のビジネスフォンは固定電話などの電話端末とその端末を制御する主装置・PBXを事務所内に設置する必要がありました。端末は専用線で接続され、利用出来る場所も事務所内のみと制限されておりテレワークでの利用はできませんでした。

ビジネスフォンの接続イメージ

一方クラウドPBXは、従来の主装置・PBXをクラウド上に用意しインターネットを介して各機能を利用することができます。社員はスマホにアプリをインストール・設定することでビジネスフォンの機能を場所を問わず使用することができます。

クラウドPBXの接続イメージ

この様に機器・端末の設置・購入がいらず、場所を問わずビジネスフォンの機能を利用出来るサービスがクラウドPBXです。


2.クラウドPBXのメリット

メリット① コスト削減

メリット① コスト削減

PBXや電話機の購入・設置工事が必要ないので初期投資を大幅に抑えることが可能です。クラウドPBXでは社員がお持ちのスマートフォンのみでも運用可能な為、電話端末費0円でのご導入も可能です。

また、スマホではキャリアの電波やWi-Fi、パソコン電話(ソフトフォン)ではLANケーブルかWi-Fiで接続するため、席移動やレイアウト変更も従来の様に別途工事を行うことなく社員だけで簡単に行えます。


メリット② 業務の効率化

ビジネスフォンでは実現できなかったり高額な機器を追加で設置する必要があったりする機能を、クラウドPBXでは標準機能や安価な追加費用で利用することができます。
特に利用の多い通話録音や電話業務の効率化につながる自動音声案内(IVR)などが利用出来る点はメリットになります。


メリット③ テレワーク利用OK

メリット③ テレワーク利用OK

クラウドPBXの特徴として利用場所を制限されない点が挙げられます。そのため、在宅勤務などのテレワーク中でも、事務所勤務のように電話を受けることができます。

代表番号に着信した電話を事務所勤務者のスマホと在宅勤務者のスマホ両方同時に一斉着信させ、誰かが取れば他の端末は鳴り止むといった、現在ビジネスフォンで行っている運用と同じように電話対応も可能に。

スマホから会社番号で発信することもできるため、テレワーク中の電話の課題をクラウドPBXで解決することが可能です。


メリット④ スマートフォン・パソコン・タブレットなど、お持ちの端末で利用可能

アプリをインストールまたはソフトフォンをダウンロードいただくことで、スマートフォン(iPhone・Android)はもちろん、パソコンやタブレットでもご利用いただけます。
パソコンへの接続が簡単なUSBフォンを扱うサービスもあり、導入しやすい形態を選ぶことができます。


メリット⑤ 固定電話が不要。使用頻度が低い機器をなくし、コストも削減

メリット⑤ 固定電話が不要。使用頻度が低い機器をなくし、コストも削減

当たり前のように設置しているビジネスフォン端末(固定電話)が、クラウドPBXの利用環境では不要になります。

固定電話は比較的高価であるにもかかわらず、設置したデスク上や、コードレス端末であってもオフィス内でしか使用することができません。営業担当など外出の多い社員は使用する機会が少ないため、スマートフォンやパソコンで内線機能を利用してもらうことで固定電話を削減しコストも削減することができます。


メリット⑥ 社用携帯も不要。個人の端末でもプライベートとの区切りはしっかり

固定電話と同様、社用携帯で行っていた社員同士の通話や、外出中のお客様へのご連絡を社員自身のスマートフォンで代用することができます。

利用方法は、個人のスマートフォンにアプリをダウンロードするだけ。通話料金は会社へ一括請求されるため、社用携帯を貸し出す費用も2台の端末を管理する苦労もなくなり、会社・社員双方にとってメリットが大きいのではないでしょうか。
業務用としての使用時間を細かく設定でき、仕事とプライベートの切り替えもしっかりと行うことができます。


メリット⑦ 初期費用が安く、スピーディーな導入が可能。はじめての電話利用にも

メリット⑦ 初期費用が安く、スピーディーな導入が可能。はじめての電話利用にも

従来のビジネスフォンは、主装置・PBXと固定電話を専門の設置業者が工事をする必要があり、導入の段階で高額な費用が発生していました。しかし、クラウドPBXであればサービスは全てクラウド上で提供されるため、専門業者による工事は不要です。

また、最短1~2週間で利用を開始することができ、スピーディーな導入を実現します。


メリット⑧ 内線設定の変更も管理画面で完結。会社の変化に柔軟に対応

固定電話(IP電話)を利用する場合も含め、全てLANケーブルやWi-Fiで利用することができます。
そのため、専門業者を呼ばず自由にレイアウト変更ができるだけでなく、社員が増えた際にも簡単に増設が可能です。


メリット⑨ 移転しても番号はそのまま。移転先の選択肢を広げます

メリット⑨ 移転しても番号はそのまま。移転先の選択肢を広げます

従来のビジネスフォンでは、移転に伴い電話番号が変わる可能性がありました。クラウドPBXでは電話回線自体もクラウドで提供されているため、移転しても番号は変わりません。
番号変更に伴うお客様への周知が不要になり、移転先の選択肢が増えるメリットがあります。


メリット⑩ 緊急時に備えたBCP対策(事業継続計画)の一環として活用

BCP対策(事業継続計画)とは、企業が自然災害やテロなどの緊急時に事業を継続できるよう計画しておくことです。身近な緊急事態でいえば、交通機関の乱れにより出社できない状況が挙げられるでしょう。

このような場合に、サテライトオフィスやテレワークができる環境を構築しておくなどの準備をしておけば、社員が長い時間をかけて通勤する必要がなくなり、効率的に業務を行うことができます。

自然災害が多い日本では、いつオフィスが被災するか分かりません。BCP対策は非常に重要なのです。


メリット⑪ オプション機能やサービス連携も簡単

各社が提供している基本サービスに加えて、WEB電話帳や顧客・名刺の管理、社員の勤怠管理に全通話録音など、様々なオプション機能との連携が容易にできます。自社に適したオプション機能をカスタマイズし、実用性を高めていくことが可能です。


ここまでに述べたクラウドPBX導入のメリットだけでも、物品の購入・レンタルや維持の費用、社員が費やしていた無駄な業務を効率化するなど、会社全体の経費を削減・生産性の向上につながる機能を備えています。

クラウドPBXのこうした利点から、導入を検討する企業様が増加しています。

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3.デメリット

デメリット① インターネット環境に影響される

デメリット① インターネット環境に影響される

インターネットを介して場所を問わず機能を利用することができる一方で、利用場所の回線状況によっては通話品質などが低下する恐れがあります。

回線環境が整えられたオフィスで安定した利用ができても、外出中の公衆Wi-Fiなどを利用した場合では遅延が起きるということも考えられます。導入の前にデモンストレーションなどを行うことが重要です。


デメリット② 電話番号が変わる可能性も

起業のタイミングでクラウドPBXを検討されている場合は問題ありませんが、会社番号として既に03などの市外局番を利用している場合、番号が変わる可能性があります。クラウドPBXは、基本的にクラウド側で電話番号なども提供するため注意が必要です。

継続して電話番号を利用したい場合は、事務所内に電話回線を接続する機器を設置する必要があり工事費が発生するほか、対応していないクラウドPBXもあるので事前確認が必要です。


デメリット③ 発信できない番号がある

デメリット③ 発信できない番号がある

クラウドの電話番号(050など)を利用する場合、110や119などの1から始まる特番などへ発信ができません。緊急時にはお持ちのスマートフォンなどから連絡する必要があります。
※ひかり電話からの発信は可能です。FUSIONやフルクラウドのサービスからはかけられないため注意が必要です。


デメリット④ 提供企業によって機能・品質が異なる

クラウドPBXでは、アプリやソフトが提供企業ごとに開発されています。そのため、同じ機能を提供していても質は様々であることが多いです。
導入形態や事業所ごとに重視する機能は異なると思いますので、導入時にはしっかりとデモンストレーションを行いましょう。



4.比較ポイント

ポイント① 通話品質は安定しているか

ポイント① 通話品質は安定しているか
クラウドPBXのアプリやソフトは、提供企業ごとに開発されています。そのため、同じ機能を提供していても質は様々であることが多いです。導入形態や事業所ごとに重視する機能は異なるため、導入時にはしっかりデモンストレーションを行いましょう。
デモンストレーションや無料トライアルのほかにも、導入企業数やレビューを参考に品質を確認する方法もあります。

ポイント② 外部システムとの連携

チャットサービスや顧客管理システムなど、外部サービスとの連携が可能かも重要な比較ポイントです。どんなシステムとの連携が必要か、自社で利用しているものと連携できるかを事前に確認しましょう。連携が可能なもののなかにも、連携や設定に手間がかかるものもあるため入念に確認しましょう。

ポイント③ 電話環境を柔軟に変更できるか

ポイント③ 電話環境を柔軟に変更できるか
クラウドPBXを導入したあと、拠点が増えたり、テレワークが導入されたりするなど電話環境が変わるケースは多くあります。アカウント数の増減が社内でできるか、工事なしでレイアウトを変更できるかなど、環境の変更に柔軟に対応できるかどうか確認する必要があります。

ポイント④ オプション機能

クラウドPBXでは、基本の電話機能の他にもチャットやインターネットFAXなど、業務を効率化する機能が備わっているものがあります。自社の課題に合わせた機能を持つサービスを選ぶことも、比較ポイントのひとつです。

ポイント⑤ 料金

ポイント⑤ 料金
クラウドPBXを利用する際には、一般的に初期費用と月額料金を支払います。試しに使ってみたい場合には初期費用無料など安いサービスを、多くのアカウント数が必要な会社は月額料金が安いサービスを選択するなど、会社の規模やシチュエーションに合わせて選択しましょう。

1アカウントから利用可能なもの、大企業向けのサービスなど、サービスごとに特色があります。複数のサービス提供元から料金の見積書をもらい、比較することが重要です。

ポイント⑥ セキュリティレベル

自社が求めるセキュリティレベルに達しているか確認しましょう。
ISMS/ISO27001認証・プライバシーマークなどの取得状況や、ファイアウォール、通信の暗号化、ウイルスチェックなどの機能があるか、二段階認証やIPアドレス制限はあるかなどを確認する必要があります。社員・取引先担当者の電話番号など、個人情報を扱うサービスのため、安心して利用できるものを選択しましょう。


5.おすすめサービス

様々な企業がクラウドPBXを提供していますのでそれぞれの特徴をご紹介致します。

モッテル(株式会社バルテック)

高品質・低価格なクラウドPBXモッテル

【特徴】
・249円~/1台
・日本製のアプリ/ソフトで使いやすい
・シリーズ導入実績が27,000社超え

モッテルは10年以上も前からアプリを使った通話システムを開発・販売しています。その技術を活かして安価で高品質なクラウドPBXを提供しています。スマホアプリ・パソコン用ソフトフォンともに日本人が使いやすいデザインになっています。サポート体制も同社で請け負い不具合なども開発グループと共有しバージョンアップでしっかり対応しています。
詳しくはこちら:モッテル公式HP


モバビジ(クラウドテレコム株式会社)


【特徴】
・導入実績4,000社
・遅延のない通話路クリアな音声
・使いやすいスマホアプリ

音声品質調査で内線電話同士、アナログ電話からの外線電話はいずれもA評価のクラウドPBX。初月費用無料で導入時の高額なコスト負担がかからず社員のスマホで利用することができるので、社用携帯も不要に。営業所などの支店間はもちろん、社員同士もスマホで内線通話ができるので、通話料を削減可能です。
詳しくはこちら:モバビジ公式HP


ナイセンクラウド(アイティオール株式会社)


【特徴】
・導入実績2,000社
・楽天、KDDI、NTTなど幅広い対応回線
・1内線2,000円

日本経済新聞、朝日新聞、テレビ朝日系列、フジテレビ系列などで報道されているクラウドPBX。留守番電話、着信ルール設定、IVR、自動録音、電話会議、キューイング、ページング、API提供など様々な機能を搭載しています。2012年開始以降安定して稼働しています。
詳しくはこちら:ナイセンクラウド公式HP


GoodLine(株式会社Good Relations)


【特徴】
・導入実績2,900社
・多彩な機能を標準搭載
・2内線3,000円

2内線プラン、3内線以上プラン、コールセンター向けプランなど様々なプランを提供しています。通話録音や自動音声応答アナウンスが標準搭載されています。分析機能もあり、平均通話時間や何曜日に着信が多いのかなどが可視化できます。
詳しくはこちら:GoodLine公式HP


BIZTEL(株式会社リンク)


【特徴】
・導入実績1,500社
・4年連続シェアNo.1
・多彩な機能

多彩な機能を標準装備しつつ、豊富なオプションやカスタマイズ対応により柔軟性も兼ね備えています。2006年にサービスを開始したクラウドPBXのパイオニアで24時間365日対応の電話サポートもあります。
詳しくはこちら:BIZTEL公式HP


ひかりクラウドPBX(東日本電信電話株式会社)


【特徴】
・従来のPBXやビジネスフォンと併用可能
・インターネットを介さないセキュアな閉域接続プランも有
・複数拠点のPBXをクラウドに集約可能

キャリアフリーで社員のスマホを内線化。外出中でも代表番号の発着信や内線機能が利用できます。主装置もクラウド化し、保守・運用の手間がかかりません。オフィスのレイアウト変更時等の設定変更もパソコンを使って簡単に設定ができます。
詳しくはこちら:ひかりクラウドPBX公式HP


トビラフォン Cloud(トビラシステムズ株式会社)


【特徴】
・使いやすさを追求したインターフェース
・迷惑電話をブロック
・ユーザー数1,000万人

最短翌営業日から利用できるクラウドPBXです。独自の迷惑電話防止技術により集めた約30,000件の迷惑電話番号リストを基に、オフィスへの迷惑電話を自動ブロックする機能も搭載。無駄な電話を対応を削減することができます。
詳しくはこちら:トビラフォン Cloud公式HP


6.まとめ

各クラウドPBXはそれぞれ特徴・メリットがあります。検討する際は音声の質や料金・利用する機能などを総合的に比較検討することが重要です。

※各社の情報は公式HPの記載に基づきます。

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