複数店舗・複数拠点の接続
複数店舗・複数拠点の電話環境を一元管理可能
クラウドPBX「MOT/TEL（モッテル）」では、従来、店舗や支店・拠点毎に構築・管理していた電話環境を1つにまとめることができます。
モッテルで本社・店舗・支店・拠点を繋ぐことで、店舗への入電を本社で対応したり、本社で受けた電話を支店へ取次ぎを行ったり柔軟な電話環境を安価に構築することができます。
※拠点間接続はプレミアム/プラチナプランでご利用頂けます。
複数店舗・複数拠点を繋ぐメリット
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本社で電話対応を代行できる店舗の番号へかかってきた電話を本社や支店など別の場所で受けることができます。
飲食店・サロンなど店舗で働く従業員は接客などで忙しく、本社などで電話対応を代行することで予約したいお客様からのお電話を取りこぼしにくくなります。
また、簡易コールセンターの構築も可能です。 -
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店舗・支店と内線通話ができる本社・店舗・支店・拠点へ導入している電話サービスがそれぞれ独立していると同じグループ会社間の通話でも通話料が発生していしまいます。
モッテルで本社・店舗などを接続することで内線通話（通話料無料）ができるので通信費の削減が可能です。
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安価に新店舗・拠点の電話環境を構築できるモッテルでは、スマホやPCを使ってどこでも会社番号・店舗番号で電話の発着信が可能です。
その為、新しく店舗や支店・拠点を構える際に別途電話サービスを導入する必要がありません。モッテルへ新しい店舗・支店用の番号や内線番号を追加し、そこで働く従業員のスマホへアプリをインストールするだけで電話環境を構築することができます。
地域の市外局番を使う場合でも月額4,980円～という安価な価格で利用が可能です。 -
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柔軟な運用が可能モッテルで本社・店舗などを接続すると店舗宛ての電話を本社で受けたり、本社で受けた電話を支店へ取り次ぐことができます。
また、店舗が忙しくなる昼食の時間帯だけ本社へ電話を転送したり時間外になったら留守番電話や時間外のアナウンスを流すなど、それぞれの環境に合わせて運用を変更することができます。
上記の留守番電話やアナウンス、内線設定などを本社で一括管理も可能です。
