クラウドPBX導入の失敗事例から学ぶ

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クラウドPBX導入の失敗事例から学ぶ

クラウドPBX導入の失敗事例から学ぶ

テレワーク中にスマートフォンで会社宛ての電話を受けたり、会社番号で取引先に発信したり従来のビジネスフォン(会社用の電話)ではできなかった様々な機能が利用できる便利なクラウドPBXを導入する企業が急速に増えています。
しかし、クラウドPBXを初めて導入する企業では導入後に失敗したと感じ他のクラウドPBXへ移行している事例も見受けられます。そのような場合、導入するためのコストや時間が無駄になってしまいます。そこで今回は、失敗した事例のご紹介とクラウドPBXを選ぶ際の注意点をご紹介いたします。

コンテンツの目次
  1. クラウドPBXとは?
  2. クラウドPBXの導入失敗事例
  3. 新規契約の56%が他社からの乗り換え「モッテル」


1.クラウドPBXとは?

失敗事例のご紹介の前に、簡単にクラウドPBXとはどのようなサービスかご紹介します。 従来、事務所などに設置していたPBX(主装置)をクラウド上に設置しインターネットを介して各機能を利用します。ビジネスフォンでは1人1台あった電話機はスマートフォンやPCで代用することができます。事務所以外でもテレワーク中や外出中でも会社番号の発着信ができるなど利便性も優れています。

クラウドPBXの接続イメージ

スマホやPCで利用する際、アプリやソフトをインストールして利用しますが、このアプリやソフトは提供企業によって異なり、当然品質の良し悪しがあるので導入後に「失敗した…」となる原因にもなります。


2.クラウドPBXの導入失敗事例

実際にクラウドPBXの導入失敗例を見ていきましょう。

・通話品質が悪い

クラウドPBXの導入失敗事例1:通話品質が悪い

クラウドPBXは様々な機能が利用できますが、メインとなるのは電話です。その電話の通話品質が導入後に悪いと分かった事例です。
クラウドPBXはインターネットを介して利用するので環境に影響されるサービスですが安定した環境でも通話の遅延や声が聞こえない、雑音が聞こえるなどの症状があるサービスもあります。
この問題を回避するためには、導入前にしっかりデモンストレーションを行って通話品質の確認をすることが重要です。

・使い勝手が悪い

クラウドPBXの導入失敗事例2:使い勝手が悪い

アプリやソフトの利用画面がわかりずらく、必要な時に必要なボタンが見つからず業務効率が下がった事例です。
スマホやPCにインストールするアプリやソフトは自社開発している場合もあれば海外のものを利用している場合もあります。自社開発している場合は使い勝手が非常に悪いという場合は少ないですが、海外製のものは要注意です。海外と日本では電話の使い方が異なり、ボタンの配置など海外の人にとって使いやすいものになっている為、日本人が使うと使い勝手が悪いと感じる場合が多いです。
この問題も導入前にしっかり実際のアプリ・ソフトを使ってみることが重要です。

・サポートが遅い

クラウドPBXの導入失敗事例3:サポートが遅い

スマホアプリからうまくクラウドPBXへ接続できず利用できないため、サポートへ連絡したが長時間対応してもらえず業務がストップした事例です。
サービスを利用する上で不具合・故障・使い方がわからないといった状況になることもあります。そのような際にサポートへ連絡しても対応が遅い企業もあります。特に海外製のものはサポートが日本語で行っていない場合や対応が遅いこともあります。
この問題を回避するためには導入前にサポート体制をチェックすることが重要です。サポートを行うのは自社なのか?対応時間や休日なども聞いておきましょう。

・機能がない

クラウドPBXの導入失敗事例4:機能がない

受電体制の変化に伴い通話録音を利用したかったが利用しているクラウドPBXにはなかったので他社に乗り換えた事例です。
クラウドPBXは初期費用が安く月々の費用も1台1,000円以下という低価格な設定であるので起業時や少人数の企業も利用がしやすくなっています。しかし、導入後に企業が成長したり運用が変わったりした場合には導入時と異なる機能が必要になる場合もあります。
例えば、社内で簡易的なコールセンターやサポートセンターを作成する場合に、「通話録音」や着信時に自動でお客様の情報をパソコン画面に表示してくれる「CTI機能」などが必要になりますが、各機能を利用できないクラウドPBXもあります。
導入前に様々なクラウドPBXを比較し機能の差異を確認し、その機能がどのような機能なのか?今後使いそうか?なども広く検討することが重要です。

・増設時に割高

クラウドPBXの導入失敗事例5:増設時に割高

コスト重視で合計コストが安いA社のクラウドPBXを導入。その後、社員の増加に伴いプラン変更をしたが他社に比べて割高になってしまった事例です。
クラウドPBXの料金体系は提供企業によって異なります。1台〇〇円という料金体系の企業もあれば〇〇台まで利用できて〇〇円という企業もあります。その他にも利用できる電話回線の本数に縛りがあったりします。ここで問題になるのは今最適・最安のプランが将来的にも継続して利用できるか?最適なプランなのかという点です。

例えば5台で利用を考える場合に1台1,000円のA社と10台まで利用できて5,980円のB社があったとすると5台の利用を考えている現在ではA社が一番安くなるので最適に思われます。しかし、1人社員が増えればA社の6,000円よりもB社の5,980円が安くなります。7台以上になると差額は広がっていきます。
このように現在の最安プランが将来的には割高なプランになってしまう可能性もあります。その為、導入時には将来的な体制の変化なども考慮し広く検討することが重要です。


3.新規契約の56%が他社からの乗り換え「モッテル」

「モッテル」はアプリなどを使った電話のシステムを15年以上も開発・製造してきた株式会社バルテックが提供するクラウドPBXです。15年の経験・ノウハウを生かし開発されたモッテルは多くの企業に導入されています。
特に新規契約のうち56%が他社クラウドPBXからの乗り換えであり、通話品質や豊富な機能が評価されています。

モッテルの新規契約企業の56%が他社クラウドPBXからの乗り換え

スマホ・PCで利用するアプリ・ソフトもすべて自社開発で日本人がすぐに馴染める使いやすい設計になっています。


開発・製造・販売・サポートをすべて自社で行っているので不具合やお客様からの要望もアプリ・ソフトのバージョンアップという形で改良されていきます。クラウドPBXをご検討の際は「モッテル」も比較してみてはいかがでしょうか?
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