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クラウドPBXとIP電話の違いとは?徹底解説【2026年版】

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クラウドPBXとIP電話の違いとは?徹底解説【2026年版】

最終更新日:2026年3月31日

クラウドPBXとIP電話の違い

「IP電話を導入すれば電話代が安くなると聞いたけど、クラウドPBXとは何が違うの?」そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、IP電話とクラウドPBXは「役割がまったく異なるもの」です。IP電話は通話回線のサービスであり、クラウドPBXは会社の電話システム全体を管理する仕組みです。この違いを把握しないまま導入を進めると導入後の勘違いで、トラブル発生のリスクも高まります。

本記事では、電話環境の見直しを検討している中小企業の経営者・管理者の方に向けて、IP電話とクラウドPBXの違いをわかりやすく解説します。ぜひ最後までご覧ください。

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コンテンツの目次
  1. IP電話とクラウドPBXの根本的な違い
  2. IP電話とは?
  3. クラウドPBXとは?
  4. 比較表で見る機能の違い
  5. IP電話だけでは足りない理由
  6. クラウドPBXで解決できること
  7. クラウドPBXを選ぶなら「MOT/TEL(モッテル)」


1. IP電話とクラウドPBXの根本的な違い

IP電話とクラウドPBXを比較する際に、まず押さえておきたいのがそれぞれの役割です。

IP電話は、インターネット回線を使って音声通話を行うための「通話サービス」です。一方、クラウドPBXは会社内の電話を管理・制御する「電話システム」です。

2つは対立するものではなく、クラウドPBXを利用するにはIP電話回線が必要です。組み合わせることで、はじめてビジネスに必要な電話環境が完成します。この関係性を理解したうえで、それぞれの特徴を見ていきましょう。

2. IP電話とは?

IP電話とは、従来のアナログ回線の代わりに、インターネット回線を使って音声通話を行うサービスです。音声をデータに変換してやり取りするため、通話料金を大幅に抑えられる点が最大の特徴です。

0AB-J型(市外局番)

「03」「06」などの市外局番から始まるIP電話です。固定電話と同等の信頼性があり、法人口座の開設や取引先への信頼感という面でも安心して使えるタイプです。ビジネス利用を検討している場合、最も選ばれやすい番号形式です。

050型

「050」から始まる番号のIP電話です。導入コストが低く、申し込みから利用開始までが早い点が特徴です。個人事業主やスタートアップなど、コストを抑えてまず電話環境を整えたい方に向いています。

電話番号不要型(アプリ型)

LINEのように、アプリをインストールしたユーザー同士でのみ通話できるタイプです。電話番号が不要なため手軽に始められますが、外部への発信や着信には対応していないため、社外とのやり取りには使えません。

IP電話はあくまでも「1つの番号・1台で通話するサービス」です。内線で社内の誰かに取り次いだり、着信を別の電話へ転送したり、通話を録音したりといったビジネス向けの管理機能は、IP電話単体では持っていません。コスト削減には有効ですが、それだけでは会社の電話環境として不十分な場合がほとんどです。

3. クラウドPBXとは?


クラウドPBX

PBXとは「Private Branch eXchange(構内交換機)」の略で、会社内の電話を管理・制御する設備のことです。外線(代表番号)と内線をつなぎ、転送・保留・録音といった機能が使えるのを基本に、サービスによっては勤怠管理との連携や、CTI(顧客情報表示)機能やIVR自動音声応答)機能など、ビジネスに役立つ機能を多く備えているのも特徴です。

従来のオンプレ型PBXは数十万〜数百万円の専用機器を社内に設置する必要がありました。導入後も保守費用や機器の更新コストが継続的にかかるため、中小企業には負担の大きいシステムでした。クラウドPBXはその機能をクラウド上に移したもので、「設備投資や保守が不要なため初期コストを抑えられ、拡張や設定変更も柔軟に行える」という特徴があります。

スマートフォンにアプリを入れるだけで利用できるため、オフィスへの工事は不要です。テレワークや複数拠点で事業を展開している企業では特に多く使用されています。

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4. 比較表で見る機能の違い

IP電話単体・ビジネスフォン・クラウドPBXを利用したIP電話の3つを主要な観点で比較します。

IP電話(単体) ビジネスフォン(アナログ回線) クラウドPBX
初期費用×
月額費用
内線・転送・録音などの運用×
社外・テレワークでの利用×

IP電話はコスト面では優れていますが、ビジネスでの運用に必要な機能が不足しています。ビジネスフォンは機能は充実しているものの、初期費用が高く社外での利用ができません。クラウドPBXはコストと機能の両方を兼ね備えた選択肢としておすすめです。

5. IP電話だけでは足りない理由


悩んでいる女性

「IP電話を導入したのに、思ったより使いにくい」という声をよく耳にします。その背景にあるのが、IP電話単体の機能的な限界です。

たとえば、代表番号に着信があった場合、IP電話単体ではその電話を別の社員へ取り次ぐことができません。外出中の担当者に転送したくても、転送設定が限定的で対応しきれないケースも多くあります。また、複数の社員が同じ番号を共有して発着信することもできないため、「誰が電話に出るか」の管理が煩雑になります。

テレワーク対応という観点でも課題があります。IP電話だけでは、在宅勤務中の社員が会社番号で電話を受けることが難しく、個人のスマホの番号を使わざるを得ない場面が生じます。こうした運用上の問題は、従業員が増えるほど顕著になります。

6. クラウドPBXで解決できること

クラウドPBXを導入することで、IP電話単体では解決できなかった課題をまとめて解消できます。

まず、内線・転送・保留・録音といった機能がすべて使えるようになります。代表番号への着信をチーム全員に同時に鳴らすこともでき、「誰かが出るまで鳴り続ける」という設定も可能です。担当者が外出中でも、スマホに自動転送して対応できます。

テレワーク中の社員も、自宅のスマートフォンから会社番号で発信・受信ができます。お客様には会社番号として表示されるため、個人番号を知られる心配がありません。また、すべての通話が録音・ログとして残るため、後からトラブルの確認や応対品質の改善にも活用できます。

複数拠点がある企業では、拠点間の内線通話が無料になるメリットもあります。「本社へ着信した電話を遠方の事務所で受ける」「別拠点の社員と内線でやり取りする」といった運用が、追加工事なしでできます。

7. クラウドPBXを選ぶなら「MOT/TEL(モッテル)」

導入実績が豊富なクラウド電話「モッテル」

これから起業や移転・電話環境見直しでクラウドPBXを検討されているなら、クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」がおすすめです。

クラウドPBXモッテルでは最短3営業日で会社用の050番号を取得できます。NTTなどの回線引き込み工事が必要な市外局番も050番号に比べて取得までの日数は掛かりますが、利用することができます。

クラウドPBXモッテルは設置工事などを行わなくても導入することができるので初期費用29,800円で20名分利用を開始できます。クラウドPBXモッテルは1ID〇〇円と言った料金体系ではなく、20ID(内線)まで5,980円で利用できる料金体系なので起業・法人設立の際に導入頂ければ会社の成長・社員増員をしても20名まで同じ料金で利用することができます。

社員の増員の度にアカウントの申込をする必要がありません。さらに4名以上の利用で1名あたりの利用料金がクラウドPBX業界最安の価格となります。

クラウドPBXが電話サービスである以上、重要な要素である「通話品質」。クラウドPBXモッテルでは長年PBXを開発してきた経験・ノウハウを活かし高品質のクラウドPBXを提供しています。特許庁や群馬県庁などの官公庁や上場企業にも多数導入されており、MOTシリーズの導入社数は32,000社を突破。ユーザー様からも通話品質を評価していただいています。
音質の良さを確かめていただける無料デモも実施中ですので、ぜひお試しください。

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運営:株式会社バルテック
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