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【2024年最新】IP電話アプリ(050アプリ)比較15選 ! | 選び方・おすすめサービスを紹介

最終更新日:2024年4月23日

IP電話アプリ(050)比較15選

050アプリとは何で、どういったメーカーがあるか比較して知りたい。

法人・企業で050/IP電話アプリを導入したいがどれにすべきかわからない。

本記事では、「IP電話(050)アプリとは何か」や導入時に失敗しない選び方解説に加え、おすすめサービスの機能まで解説・紹介します。

IP電話(050)アプリの導入を検討されている皆さまの一助に本記事がなれれば幸いです。


目次
  1. 050アプリ(IP電話アプリ)とは?
  2. 050番号の取得方法と料金
  3. 050アプリ(IP電話アプリ)の選び方
  4. 050アプリ(IP電話アプリ)の注意点やリスク
  5. おすすめのIP電話(050)アプリ15選

1.050アプリ(IP電話アプリ)とは?

IP電話(050)アプリ

050アプリ(IP電話アプリ)というのは、インターネットを使って声を送ることができる通話用のプログラムです。

昔の電話では、基地局をわざわざ介して、音声を人々に届けるために「アナログ線」という特別な線を使っていたのですが、050アプリ(IP電話アプリ)ではそのような線を使わず、インターネットの通信回線で話すことができるのが特色です。声をコンピュータのデータに変えて送り、もう一度声に戻すことで、普通の電話と同じように話すことが可能になります。

IP電話を使いたい場合、専用のアプリケーションを入手するだけで、簡単に050アプリ(IP電話アプリ)として使うことができます。050アプリ(IP電話アプリ)によって、特別な線を必要とせず、080/090など携帯電話の番号以外での通話サービスを楽しむことができるようになります。

IP電話の種類

三種類のIP電話

050アプリ(IP電話アプリ)には、「050電話番号型」「OAB-J型」「電話番号不要型」の3種類存在します。

050電話番号型

050番号型というのは、「050」で始まる11桁の電話番号で、「050(IP回線) - 電話会社の特定番号 - 利用者の個別番号」のような構造になっています。したがって番号を見れば、どの電話会社がサービスを提供しているかがわかります。

この050番号型は、次項で説明する0AB-J番号とは違い、地域に関連する番号がないため、携帯やスマートフォンでも使えるのが特徴でしょう。

しかし、050型には0AB-J型ほど厳格なルールがないため、通話の音質が変動しやすいという問題があります。さらに、インターネットプロバイダを変える際には新しい番号を取得する必要があるのも、この番号型の独特な点です。

0AB-J型

0AB-J型は、通常の固定電話で使用される10桁の電話番号形式で、「03」などで始まります。「市外局番 – 市内局番 – 加入者番号」の並びになる形式は総務省の「電気通信番号制度」に基づいており、地域ごとに異なる番号が割り当てられています。

既存の番号を引き続き使用することができるのが特徴で、IP電話での使用も可能ですが、その際には総務省の定める「接続品質」「総合品質」「安定品質」「ネットワーク品質」の4つの通話品質基準を満たす必要があります。

基準を満たしていれば、従来のアナログ電話と同等の機能と通話品質をIP電話で実現でき、トラブルの心配もないでしょう。

電話番号不要型

電話番号不要型とは、特定の電話番号を使わない通話サービスで、LINEやFacebookメッセンジャーなどが該当します。Skypeや050plusなども、同じく電話番号を必要としないサービスとして知られています。

電話番号不要型の通話は、音声をデータに変えて送受信する技術を使っており、サーバーが中心となって動作します。以前は、同じアプリを使っている人同士でも、アカウントIDを交換しないと通話ができなかったのですが、最近ではIDさえ不要なサービスも増えてきています。

050アプリ(IP電話アプリ)の仕組み

IP電話(050)アプリ

050アプリ(IP電話アプリ)とはインターネットを使って声を送受信するシステムのことで、この技術はVolPという名前で知られています。VolPゲートウェイという装置を使うことで、音声をデジタル信号に変えて送り、受け取った方で元の音声に戻すのです。

ただ、050アプリ(IP電話アプリ)だけでは基本的な通話しか行えません。そこで、電話の発信や受信、転送などを管理するPBXというシステムが使われることがあります。特に、050アプリ(IP電話アプリ)を利用する会社では、IP電話専用のPBXであるIP-PBXを設置することが一般的です。

また、050アプリ(IP電話アプリ)の特徴として、従来の電話のように専用の回線を必要とせず、声をやり取りできる点も挙げられます。

    ↓↓050番号についてもっと知りたい!という方は、こちらをご覧ください↓↓

050アプリ(IP電話アプリ)とクラウドPBXの違いとは

Difference

050アプリ(IP電話アプリ)とPBXは根本的に異なるものです。 050アプリ(IP電話アプリ)は、インターネットの技術を使って声を送る電話の一手法で、PBXは、ビジネス上で使う内線や外線をつなげる装置で、仕事の効率を上げるための電話システムを作る道具です。

言い換えれば、050アプリ(IP電話アプリ)はインターネットを通じた「通話の手段やサービス」で、PBXは、業務での電話利用を支えるためのビジネスツールとなります。

050アプリ(IP電話アプリ)のインターネットで接続する電話手法と、PBXという内線と外線をつなげるビジネスツールを組み合わせることで、「IP-PBX」や「クラウドPBX」という新しい通話方法が生まれます。

「IP-PBX」や「クラウドPBX」を使えば、内部の電話線を作るために従来式のアナログの電話線は不要になります。さらに、ただ電話をかけるだけでなく、情報の管理や他のシステムとつなげることも可能です。だから、古いタイプのPBXと比べて、お金の面や仕事の効率の面で大きく進歩していると言えるでしょう。

050電話アプリの利用シーン

050電話を使う人たち

業務と個人の間で使い分ける

仕事と個人の間で、使う番号を区別したい人もいるでしょう。業務用の場合、経費として計算する必要があるため、明確に分けることが利点となります。

通信費を削減するために使う

050アプリ(IP電話アプリ)には無料で利用できるものも存在します。携帯への通話料金が1分あたり10円からと低価格なので、通信費全体を抑えることが可能です。

予備の番号として活用する

宅配の送り状や無料会員登録、オンラインオークションでの取引などで、自分の主要な固定電話や携帯電話番号を使いたくない場合があります。そんな際に、050番号を予備の番号として持っておくのも一つの選択肢です。


2.050番号の取得方法と料金

050取得方法

IP電話番号(050)を取得するためにはどのような方法があるのでしょうか。 本章では、IP電話の050番号を取得する方法とかかる料金について解説します。

アプリで050電話番号を利用する

050アプリ

050電話番号の取得のために、アプリを利用する方法がまず1つ挙げられます。

様々な050アプリの中には、自分のスマートフォンに専用アプリをインストールするだけで、すぐに電話の発信や受信が可能になるものがあります。

ただし、一部のサービスでは、インターネット上の専用ページで先に050電話番号を確保する必要があるため、利用開始の手順をよく確認することが大切です。

050アプリの使用料金は、月々数百円程度ではありますが、通話する際には追加料金が発生することが基本です。

クラウドPBXで050電話番号を利用する

クラウドPBX

050電話番号を会社や法人で取得する場合、クラウドPBXを使う方法もあります。

クラウドPBXを利用すれば

・事務所に着信した電話の外出先での取次 ・スマートフォンの内線化 ・外線通話の自動録音 ・外線通話中の会話を第三者(管理者やコールセンターではスーパーバイザーなど)が別の電話機から聞くことが出来る聴話機能

などなど様々な通話に関わる機能が利用可能になります。 クラウドPBXを提供している業者に申し込みをし、必要な契約を結ぶことで、050電話番号の利用が始められます。 サービスの料金は、月に数千円から数万円が一般的です。

IP電話で050電話番号を利用する

MOT/PBX

050電話番号の取得には、IP電話機を使う方法も存在します。

IP電話機は外見上は通常の電話機と変わりませんが、通話をインターネット経由で行うものです。 サービスを始めるには、050アプリ(IP電話アプリ)を提供する業者に申し込みをし、対応する機器やソフトウェアを準備する必要があります。 IP電話機自体の価格は1台数千円から数万円程度で、さらにPBXの機械(数十万円から数百万円)の導入が必要となるでしょう。

    ↓↓050番号の取得方法については、こちらをご覧ください↓↓

3.IP電話アプリの選び方

050アプリ(IP電話アプリ)を選ぶ際は以下のように選んでいくとよいでしょう。

IP電話アプリを導入する目的を確認する

Why

050アプリ(IP電話アプリ)導入の検討時には、まず最も重要なステップとして導入目的を明確にする必要があります。 以下のように、ブラッシュアップしていくとより的確に導入目的を導き出せるでしょう。

1. ビジネスニーズの特定: - なぜ050アプリ(IP電話アプリ)が必要なのか、現状でのコミュニケーションの課題や問題点を明らかにします。 - 例えば、コスト削減、遠隔地とのスムーズなコミュニケーション、高品質な通話の実現など、具体的なニーズをリストアップします。

2. ステークホルダーとのコミュニケーション: - 関連する部署やチーム、上層部との対話を通じて、050アプリ(IP電話アプリ)の導入の必要性や期待する効果を共有します。 - さまざまな意見や要望を取り入れ、目的をより具体的に絞り込みます。

3. SMART原則の適用: - 導入の目的を「具体的(Specific)」「計測可能(Measurable)」「達成可能(Achievable)」「関連性のある(Relevant)」「時間制限のある(Time-bound)」ものにします。

4. KPIの設定: - 050アプリ(IP電話アプリ)導入後の成功を測定するための指標(KPI)を設定します。 - 例えば、通話品質の向上率やコスト削減の実績などをKPIとして設定します。

5. リスク評価: - 導入に伴うリスクや懸念点を特定し、それに対する対策を考えます。 - 例えば、セキュリティの問題やシステムの互換性などのリスクを事前に評価します。

6. フィードバックの収集: - 050アプリ(IP電話アプリ)を一部のユーザーや部署に先行導入し、フィードバックを収集します。 - 目的の再評価や調整を行うことができます。

7. 目的の文書化: - 上記のステップを通じて明確化した目的を文書化します。 - 関係者全員が目的を共有し、方向性を失わないようにします。

050アプリ(IP電話アプリ)の導入目的を明確にすることで、効果的な導入を実現し、期待する成果を得ることができます。 導入目的を明確にしつつ、050アプリ(IP電話アプリ)の機能について議論を深めていくことが重要と言えます。

050アプリ(IP電話アプリ)につく機能について確認する

先ほど導き出した、導入目的を基準にしつつ、どんな機能が自社に必要かを考えて050アプリ(IP電話アプリ)やクラウドPBXを選んでいくとよいでしょう。

050アプリ(IP電話アプリ)で可能な機能は以下の通りです。

基本的な機能一覧

発信・着信 電話をかけるまたは受ける基本的な操作。
留守番電話 不在時や応答できない時に、メッセージを自動で流すサービス。
パーク保留 一時的に通話を待機させ、同じ部署の別の人に通話を移すことができる機能。
電話帳 電話番号や連絡先情報を整理・保存するためのツール。
通話録音 会話をデジタルファイルとして保存する機能。
転送 ある電話先から別の電話先へ通話を移動させる機能。
自動音声案内 営業時間外などに、設定したメッセージを自動で流すサービス。
ワンタッチコール 頻繁に使う電話番号に、ボタン一つで簡単にかけることができる便利な機能。
メッセージのやりとり テキストやファイルを相手に送ったり、受け取ったりするサービス。

クラウドPBXの場合さらに使える機能

複数拠点の統合 複数の拠点やリモートワーカーを一つの通信システムで統合可能。
自動応答(IVR) 音声ガイダンスを使用して、着信者に選択肢を提供し、適切な担当者やサービスに誘導。
通話レポート 通話の詳細、通話時間、通話の成果などの詳細なレポート提供。業務の効率化やコスト削減の分析が可能。
災害時の対応 地震や火災などの災害時でも、データセンターの冗長性を活用して通信を継続
統合通信 音声通話だけでなく、ビデオ通話、チャット、ファイル共有などの統合通信機能提供。

050アプリ(IP電話アプリ)の料金や価格を確認する

cost

IP通話アプリの料金は、毎月の基本料金と通話費の組み合わせで計算されます。基本料金としては、ユーザー毎の従量制と一定の月額制が選べます。

各アプリには独自の特徴やサービスがあるので、希望する機能や条件を満たすものの価格をチェックすることが大切です。

従量制の場合、ユーザー1人あたりの費用は110円から3,000円の範囲で変動します。一方、月額制でも、ユーザー数が多くなると、ユーザー1人分の料金が加算されることがあります。

通話の費用は、3分で8.8円や1分で19.8円など、アプリや通話先により異なる料金設定となっています。さらに、追加のサービスを利用する場合、追加料金がかかることも考慮する必要があります。

050アプリ(IP電話アプリ)に利用実績があるかを確認する

握手

050アプリ(IP電話アプリ)の導入検討時には、どれだけの導入実績があるかを確認するのが良いでしょう。 というのも、050アプリ(IP電話アプリ)の音質や信頼性は実績がいくらあるかで見ていくと、良いメーカーを選べる場合が多いためです。 「導入実績○○社」とあって、かつホームページで導入事例がしっかりと紹介されているメーカーがおすすめです。


4. 050アプリ(IP電話アプリ)の注意点やリスク

注意点

050アプリ(IP電話アプリ)を使用する場合、どのような注意点が存在するのでしょうか。以下のような注意点が考えられます。

050アプリ(IP電話アプリ)を一般的に利用する場合の注意点

一般的な利用

かけられない番号がある

050アプリ(IP電話アプリ)では発信制限があります。アプリ間のみのIP電話は同じアプリ以外と通話をすることができません。 050番号を使う050アプリ(IP電話アプリ)も110(警察への緊急通報)や119(消防・救急への緊急通報)など発信できない番号があります。利用できない緊急ダイヤルは下記の通りです。

【IP電話アプリ(ひかり電話以外)で発信できない緊急ダイヤル】 110:警察への緊急通報 119:消防・救急への緊急通報 118:海上事件・事故の緊急通報 177:天気予報 117:時報 115:電報の申し込み 113:設定・トラブルサポート 144:迷惑電話お断り 0570:ナビダイヤル など

(参考)MOT/TEL公式サイト ただ「ひかり電話」の050アプリ(IP電話アプリ)の場合は、110や119なども発信でき、制限なく利用が可能です。

通話品質がネット環境に左右される

050アプリ(IP電話アプリ)はネットワークを通じて声を伝えるため、ネットの状態がそのまま通話のクオリティに影響します。特に、ケーブル接続はWi-Fiよりも通信が安定することが多いです。

スマホで050アプリ(IP電話アプリ)を使うとき、Wi-Fiの接続状態や、Wi-Fiの発信元との位置関係、さらには近隣の電子機器の影響などが、声のクリアさに影響を及ぼすことがあります。

SMSが利用出来ない

IP電話の050番号でSMSを利用するのは難しい場合が多いです。 特に、050番号は音声通話専用のため、SMSサービスが使えないことが一般的です。 SMSはショートメッセージサービスの略で、携帯電話の番号を使ってメッセージのやり取りができるサービスです。 050番号でSMSを利用したい場合、格安SIMやクラウドPBXを組み合わせる方法が考えられます。 特に、クラウドPBXは企業や店舗での通話料金を抑えるためのおすすめの方法として挙げられます。

050アプリ(IP電話アプリ)を法人利用する場合の注意点

法人利用

050アプリ(IP電話アプリ)を会社・法人に導入する場合、どのようなことに気を付けるべきなのでしょうか。以下のようなことに気を付ければ、法人や企業でのよりよい050アプリ(IP電話アプリ)の導入ができるでしょう。

会社・法人のインターネット回線を光回線にする

法人・企業が050アプリ(IP電話アプリ)を利用する上での音声の質の問題は、ネットワークの速度をチェックすることで改善できます。

ADSLなど遅めの接続を使用している場合、高速な光回線への変更を検討すると良いでしょう。 重ねて、アプリ間のみの050アプリ(IP電話アプリ)だけでなく同じアプリ以外と通話したい場合や110(警察への緊急通報)や119(消防・救急への緊急通報)などへの発信を利用する場合も光回線を利用した「ひかり電話」への加入が最適解と言えます。 また、光回線を使用している場合でも、法人・企業利用で評価の高いサービス提供者に変えることで、コストパフォーマンスを最適化することができます。

停電対策をしっかり講じる

法人・企業において050アプリ(IP電話アプリ)を利用する際は「停電」の際の備えが必要です。 電話が使えなくなることで生じる損失を防ぐため、無停電電源装置(UPS)の設置を考えることも一つの方法です。

また、電話の利用頻度が低い場合、停電の時には携帯やスマホでの対応を考えるなど、事前に手順や方針を決めておくと安心です。

念のためアナログ回線も用意する

アナログの電話回線は、フリーダイヤルや緊急の通話、さらには停電の際も使える利点があり、多くの法人や企業では光回線と共にあえて残しているケースも多いです。

したがって、緊急時専用としてアナログ回線を確保しておく考えも一つの選択と言えます。

5. 050アプリ(IP電話アプリ)おすすめ15選

15選

050アプリ(IP電話アプリ)の中でも、どのメーカーのIP電話がおすすめなのでしょうか。 本章では、050アプリ(IP電話アプリ)のおすすめを15選ご紹介いたします。

モッテル(株式会社バルテック)

【特徴】
・249円~/1台
・日本製のアプリ/ソフトで使いやすい
・シリーズ導入実績が27,000社超
ITトレンド PBXカテゴリー満足度ランキングNo1

クラウドPBX「モッテル」は、スマホアプリ・パソコン用ソフトフォンともに日本人が使いやすいデザインを追求し、開発・改良を重ねてきたIP電話(050アプリ)の内線システムです。

株式会社バルテックは10年以上も前からIP電話・050アプリを使った通話システムを開発・販売しており、積み重ねた技術・ノウハウを活かして安価で高品質なクラウドPBXを提供しています。

サポート体制も同社で請け負い不具合なども開発グループと共有しバージョンアップでしっかり対応しています。

現在、クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」とインターネット回線「MOT光」のセット割キャンペーンを行っております。
新規で同時お申込みのお客様に月額料金を割引するキャンペーンです。

キャンペーン詳細:https://www.mot-net.com/news/50537

03Plus

03plus

03Plusは、株式会社グラントンが手がける通話サービスの一つです。 5万人以上のユーザーがいるだけでなく、大阪市のような公的機関でも採用されている通話アプリです。

電話をよく使う業界では、10分以内の通話がタダになる「10分フリーコール」のプランを選べば、通話費の節約が期待できます。さらに、多彩な追加機能も用意されています。

「050」の番号だけでなく、「東京の03」や「大阪の06」といった主要な46の地域番号も選べ、番号の移行もスムーズに行えます。 信頼性を高めるために、地域に基づいた番号を持つことは、大きなアドバンテージとなるでしょう。

トビラフォンCloud

トビラフォンcloud

トビラフォンCloudは、電話番号をクラウド上でまとめて管理し、通話の内容を見える化するサービスです。

音声による案内や、電話の方向付け、さらにslackやTeams、メールへの自動連絡、多様な機器での対応ができるため、電話に関する作業がスピーディになります。

受ける電話だけでなく、通話の記録や不要な番号の取り扱い、迷惑な電話のブロック、スタッフの状態の確認・整理など、内部と外部の監視が行えるので、余計な経費を減らし、円滑な作業環境を築くことができるでしょう。

新しい事業を始める際や、従来の固定電話からの移行を考えつつリモートワークを推進する会社にはぴったりです。

vphone+

vphone

vphone+は、IP通信とインターネットを活用して、多くの人が一つの代表番号を共有できる電話サービスです。

このアプリをインストールすれば、携帯やコンピュータ、タブレットで03や0120のような番号が利用できます。

操作画面のデザインは仕事の内容に合わせて変えられ、アポや成約などの仕事に応じていくつもの操作画面を設けることができます。 社員間の通話は内線として整理でき、電話の中継や固定番号への呼び出しも、転送なしで内線に振り分けることができるでしょう。

FleaLine

flealine

FleaLineは、株式会社ネオスが展開する通話サービスの一つです。

本サービスを使えば、050や固定の番号をビジネスの連絡先として活用できます。PCや携帯からもアクセスでき、ネットさえつながっていれば場所を選ばずに使えます。

FleaLineからは、特定のアプリやブラウザを通じて相手と話すことが可能。ビジネスでのやりとりをスムーズにするための多くのオプションが備わっています。例として、複数人での通話、映像を使ったやりとり、呼び出しのリダイレクト、待機中の通知、音声のガイド、過去の通話の記録などが挙げられます。

FleaLineの特徴として、アカウントの開設や設定がオンライン上で手軽にできる点があります。さまざまな契約オプションがあるので、事業の大きさや要望に応じて選べます。そして、サービス専用の機器も提供されているので、通話サービスが初めての方でも安心して使えるでしょう。

LaLa Call

lala call

LaLa Callは、株式会社オプテージが手掛ける通話サービスの一つです。

オプテージ社は、関西を中心に「eo光」のサービスを提供しているので、その名前を聞いたことがある人も多いかもしれません。

サービスの月額は、税込みで110円と手頃な価格になっています。特に「eo光やmineo」のユーザーには、110円分の通話がタダになる特典があるので、実際には月額費用がかからないこともあります。

さらに、通話だけでなく、メッセージや写真、位置の共有、連絡先の同期など、多くの便利なオプションが揃っています。

モバビジ

smartalk

モバビジは、NTTのひかり電話やフリービットの通話サービス、Panasonicの通話技術を組み合わせた新しい電話サービスです。会社の連絡を外出先のスマートフォンで取れるので、顧客とのコミュニケーションを逃さないようになります。

スマートフォンを使うと、場所の変更や電話の追加にかかる費用や手間が省けます。月々の料金制で、スタッフの数に応じて料金を変えられるのが便利です。通常のIP電話(050アプリ)通話サービスとは違い、VoLTEを使った高い音質で話せるのが特徴です。

pickupon

pickupon

pickuponは、株式会社pickuponが提供する050アプリ(IP電話アプリ)です。

pickuponは、電話をかける担当者のために作られ、通話中の大切な部分をAIが自動で見つけ出し、チームと共有する機能があります。

毎月6,600円(税込)の料金で始められ、販売活動中のデータ入力の手間も減らせるかもしれません。クラウドベースでの提供となり、電話アポイントを主に行うビジネスに適しているでしょう。

Dialpad

dialpad

Dialpadはアメリカを拠点とする企業が展開するサービスで、音声対話、クラウド上の管理、さらに他のクラウドツールとの連動が特色となっています。

サービスが始まった当初から、G SuiteやOffice365のようなツールとの連携が強化されており、連絡先や通話の記録などを一元的に管理する機能が注目されています。

全ての電話関連の管理はクラウドを通じて実施され、線の手配や番号の追加、設定の変更などもクラウドを通じて可能です。

人手のコストを抑えたいビジネスには最適でしょう。

Viber

viber

Viberは、世界的に評価されている長い歴史を持つ通話アプリです。

現在、日本での提供は楽天グループが手掛けています。

国内通話はもちろん、テキストメッセージや動画、イラストのやり取りも楽しめます。

スマートフォンさえあれば、追加料金なしで利用できるので、新しいコミュニケーション方法を探している組織にぴったりです。

CallConnect

Callconnect

CallConnectは、電話応対のスムーズさや品質を向上させるためのツールとして注目されています。

CallConnectを使えば、コンピューターがあるだけで、一般的な電話の保留や内線転送などの基本的な操作に加え、通話の記録やデータ分析などの高度な機能も手軽に活用できます。

多くの業種や規模の異なる会社での導入実績が確認できます。

新しく事業を始めた会社のコールセンター設立や、セールスの成果を上げる際など、多岐にわたるシチュエーションでの利用が見込まれます。

OmniGrid BizTAP

Omnigrid Biztap

OmniGrid BizTAPは、アプリベースでコスト効果に優れたスマホ向けIP通話ツールです。

初期投資が不要なので、即座に利用開始が可能です。基本的な通話機能に特化しているので、他の同様のサービスと比べても手頃な価格での利用が魅力となっています。

通話の内容を後でチェックするための録音オプションや、機器のトラブル時の修復サポートが含まれているので、経費を最小限にしつつも安心して活用したいビジネスに適しているでしょう。

My050

My050

My 050(旧名:050 Free)の特色は、毎月の基本料がかからず、さらに海外通話も手頃な価格で利用できることです。

My 050を使えば、同じMy 050の利用者との通話は無料で、基本料もかからないため、実質通話料だけでの使用が可能となります。経済的に050アプリ(IP電話アプリ)を選びたい方や、頻繁に国外との通話をする人には特に適しているでしょう。

G-Call050

G-Call050

G-Call050は、株式会社グッドコミュニケーションズが展開する通話サービスの一つです。G-Call050を使うと、050の番号を活用して相手と話すことができます。

G-Call050を利用するためには、特定のアプリを携帯やタブレットにダウンロードするだけ。さらに、IP通話機器にもつなげることができます。G-Call050の魅力は、1分ごとの料金設定とその手頃な価格。通常の電話やモバイルと比較して、都市内や都市間、さらには海外への通話もお得に行えます。

さらに、通話の記録や、呼び出しを受け取れなかった際の通知、不要な呼び出しを遮断する機能も装備しています。ビジネスの場での活用も考慮されています。G-Call050は、一般の方からビジネスの方まで、多くの人々に選ばれています。そして、ベトナムやフィリピン、中国、韓国など、特定の外国の地域でも使えるのは大きな利点です。

モバイルチョイス“050”

モバイルチョイス“050”

モバイルチョイス"050"を使えば、一つのスマホで仕事用と私用の通話を区別して利用することが可能です。

独自の050番号が提供され、業務での通話料は自動的に会社に請求されるので、経理作業もスムーズに行えます。

通常の050アプリ(IP電話アプリ)とは異なり、一般的な携帯と同じ音声通信路(回線交換方式)を利用するため、050同士の通話でも料金がかかりますが、音声のクリアさは携帯と変わらないのが特長です。

さらに、有料の「モバイルチョイス・アップゲート」というアプリを取り入れることで、CRMやグループウェアといった企業の内部システムとも連動できるでしょう。

データが端末に保存されない設計なので、安全性も高く、信頼して使える050アプリ(IP電話アプリ)です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。読者の皆さんが050アプリ(IP電話アプリ)を導入する際の参考となれば幸いです。



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