-
AI自動文字起こし
自動テキスト化文字起こし・テキスト化の手間を削減!
月額6,000円 従量課金なし!
自社AIを利用した自動文字起こし・テキスト化とは?
MOT/Phoneを使ったスマホでの会話にも対応!
会話の内容を自社AIが自動で文字起こし・テキスト化
通話録音と連携し、後入力の作業を大幅削減
通話文字起こし操作画面
通話内容の高精度フィードバックが可能。
「全通話の自動文字起こし」または、「必要な通話だけを選んでテキスト化」することができます。
文字起こし結果表示アイコンをクリックすると、文字起こしテキストを表示します。
[ダウンロード]をクリックすると、文字起こしのテキスト(話者分離のみ)をダウンロードします。
音声テキスト化機能を導入するメリット
-
文字起こしの自動化
AIによる自動解析で通話録音された内容を自動でテキスト化。音声を聞きながらの手入力は不要になります。聞き直す場合も必要な部分のみに絞ることで時間を短縮できます。
-
お客様の要望やクレームを活かす
通話録音で蓄積されている音声を、集計可能なテキストとして保存。お客様対応の向上や商品・サービスの改善などに活用できます。
-
オペレーターの応対スキルを向上
ベテランオペレーターの会話をテキスト化しトークスクリプトとしてオぺーレーター教育の教材として活用できます。また、話し方や口癖など通話をテキスト化することで見える化し、改善に役立てることが可能です。
-
コンプライアンスの強化
「コンプライアンスに違反した販売を行っていないか?」「重要事項説明はしているか?」など録音データを確認するのは時間がかかります。テキスト化されたデータなら簡単にコンプライアンスのチェックが可能です。
-
クレームやリスクの共有
顧客からのクレームやトラブルとなった通話をテキスト化することで客観的に内容を把握。オペレーターや社員へ簡単に情報を共有することができます。
-
伝達間違いの防止
専門用語が難しい弁護士や会計事務所など、事務スタッフが対応した通話内容を先生へ伝達する際、テキスト化データを活用することで伝達間違いを防止できます。
業種・業態別の音声テキスト化機能利用例
音声テキスト化機能は電話を利用する全ての業種・業態で通話内容の可視化が可能な他、下記の業種・業態でよく利用されています。
-
弁護士(士業)
専門知識や専門用語が多い弁護士事務所では、事務スタッフが内容をうまく把握しないまま伝言することによりお客様の意図した内容と異なることがありました。
音声テキスト化機能を導入すると会話を簡単にテキスト化できるので伝達の際に活用。内容を把握できるように。 -
コールセンター
自動でテキスト化されたデータを応対履歴入力や報告書作成に活用することで効率化が可能。また、ベテランオペレーターの会話をテキスト化しトークスクリプトとしてオぺーレーター教育の教材としても活用できます。
-
電話対応を兼務している総務
本来業務に加えて電話対応も兼務している総務や事務の方など、自動テキスト化機能によりメモを取らずに電話対応に集中。
電話対応終了後、伝言の必要があればテキスト化されたデータを活用することで電話対応を効率化できます。 -
営業代行
「コンプライアンスに違反した販売を行っていないか?」「重要事項説明はしているか?」などの確認をテキスト化されたデータで可能。コンプライアンスの強化に繋がります。
スマホ内線化+通話録音+自動文字起こし
MOT/Phoneアプリから通話録音、文字起こしをワンストップで行うことができます。
導入方法
クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」、「MOT/TEL(モッテル)」に付属される人事システム「MOT/HG(モットエイチジー)」ご導入が必要となります。
-
-
自社開発した AI
クラウド上の通話録音データをテキスト化することが可能となります。自社開発した AI を用いてテキスト化を行うため、安心の定額制でご利用いただけます。
外部サービスを使うと従量課金制となり利用料が積み上がりますが、自社AIなら定額なので費用を抑えられ、長期的にコストパフォーマンスが良くなります。 コスト削減・予測可能な運用が可能です。
