0120-972-655(お問い合わせ電話窓口)平日9:00∼17:30
MOTコールセンターシステム

アラート通知機能

特徴

  • 1
    迅速に対応依頼が可能

    オペレーターが電話対応中に顧客からのクレームなどのトラブル発生時に迅速にSV(スーパーバイザー)など専任者や上司への対応依頼(エスカレーション)を行うことができます。

  • 2
    SVはオペレーターのトラブルに素早く気が付くことができる

    SV(スーパーバイザー)など専任者や上司は担当するオペレーターのトラブル発生をリアルタイムモニター画面から素早く確認することができます。
    リアルタイムモニター画面からアラート状態のオペレーターを選択して聴話/ささやき機能を使用することができます。

画面イメージ

オペレーターブラウザフォンでアラート通知

ブラウザフォンの「アラート」ボタンをクリックすると赤くなり、SV(スーパーバイザー)など専任者や上司へアラート通知が届きます。

ブラウザフォンのアラート通知画面

スーパーバイザーアラート通知の確認

オペレーターがアラートボタンをクリックすると、リアルタイムモニター画面のオペレーターの状態がアラート状態(赤く点滅)に変化し、表示順が最上位へ移動します。
名前をクリックすると「内線」「聴話」「ささやき」などからエスカレーションを選択することができます。

スーパーバイザーのアラート通知画面

関連機能

  • ブラウザフォン

    ブラウザフォン

    パソコンのブラウザからインターネット経由でビジネスフォンの電話機能(内線・外線・取次ぎなど)が利用できます。

    詳細はこちら  
  • リアルタイムモニター機能

    リアルタイムモニター

    コールセンター全体・チーム・オペレーター毎の情報をリアルタイムで簡単に把握することができます。

    詳細はこちら  
  • 聴話/ささやき機能

    聴話/ささやき機能

    管理者がオペレーターと顧客の会話を聞き、オペレーターにのみ聞こえる状態で、助言などを行えます。

    詳細はこちら  
MOTコールセンターの機能一覧はこちら