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MOTコールセンターシステム
  • 簡単・安価に小規模コールセンターを立ち上げ

    小規模コールセンターシステム「MOT/CallCenter Lite」

    クラウド電話+コールセンター用統計管理機能+プレゼンス機能込み!
    業界最安級の価格で小規模コールセンターを構築可能!

    月額58,000円(100内線まで利用可)

    無料で資料をダウンロード  

小規模コールセンターシステムとは?

  • 小規模コールセンターシステムとは、数人から数十人の小規模コールセンターで行う電話業務を効率化するシステムです。
    小規模コールセンターはコールセンターを立ち上げたばかりやインハウスコールセンター・ヘルプデスクなどで多く、大規模コールセンターの様にシステムへ多額の費用を投資ができません。

    その為、小規模コールセンターでシステム導入を検討する場合は、機能を網羅しているコールセンターシステムではなく必要最低限の機能を網羅しつつ安価に利用できる小規模向けのコールセンターシステムを検討する必要があります。

  • 少人数から利用できるコールセンターシステム

小規模コールセンターシステムに最低限必要な機能

  • 小規模コールセンターシステムに最低限必要な機能1「パソコン電話」

    パソコン電話

    コールセンターでは会話をしながら記録をする必要がある為、ビジネスフォン(固定電話)では受話器を持たなくてはいけないので不便です。両手が空くヘッドセットを利用したパソコン電話が必要です。

  • 小規模コールセンターシステムに最低限必要な機能2「CTI」

    CTI

    入電の度に異なるオペレーターが対応するので顧客情報を管理しておく必要があります。その管理している顧客情報を自動で検索して表示することができるCTI機能も必要です。

  • 小規模コールセンターシステムに最低限必要な機能3「受発信の可視化」

    受発信の可視化

    何件着信があり、何件取対応できなかったのか?評価や給与に繋がるオペレーター毎の対応件数・時間などを管理するコールセンターの可視化ができる機能も必要です。

小規模コールセンター立ち上げ・運営の課題

    • 小規模コールセンターを立ち上げたいが、
      コストはかけられない
    • 月額費用を抑えて運用したい
    • 高額なコールセンターシステムでは
      オーバースペックになってしまう
    • 既存システムの維持費が高い
  • コールセンター運営・開設の課題

小規模コールセンターシステム
「MOT/CallCenter Lite」が選ばれる理由

  • 1内線580円~で利用できるコールセンターシステム

    1内線580円~で利用可能

    MOT/CallCenter Liteは100内線まで月額58,000円(税別)で利用できます。100人で利用した際の1内線あたりの金額は驚異の580円です。

  • 1ヵ月単位で解約できるコールセンターシステム

    解約も1ヵ月単位で可能

    クラウドサービスなので1ヵ月単位で自由に解約が可能。初期費用も安く抑えることができます。

  • 必要な機能のみに集約した安価なコールセンターシステム

    必要な機能のみに集約

    コールセンターの立ち上げや小規模コールセンターに必要な機能のみに集約することで業界最安級の価格を実現。シンプルな管理が可能です。

利用シーン

小規模コールセンターの立ち上げ

  • 少人数から利用できる

    MOT/CallCenter Liteは1名からでも利用できるので小規模コールセンター・スモールスタートにピッタリ。
    プレミアムプランでは最大100名までアカウントを追加できるので少人数から始めて徐々に規模を拡大していくことができます。
    また、管理機能を省いたクラウド電話サービス(MOT/TEL)では月額4,980円/20IDで利用も可能です。

  • 少人数から利用できるコールセンターシステム

インハウスコールセンターの立ち上げ

  • 初期費用を抑えて導入できる

    インハウス(社内)でコールセンターを運営する事は、社内にノウハウの蓄積や取り扱うサービスの細かい説明・臨機応変な対応が可能というメリットがある一方で、立ち上げ時に高額な費用が掛かってしまうデメリットがあります。
    MOT/CallCenter Liteであれば、他社サービスで何百万と通常かかる初期費用を1/10程度で導入が可能です。

    立ち上げ手順やかかる費用の解説はこちら  

  • 初期費用を抑えて導入できるコールセンターシステム

高額な維持費がかかるシステムのリプレイス

  • 100内線が月額58,000円で利用できる

    大手海外製コールセンターシステムでは豊富な機能が利用できますが、月々の利用料や維持費が高い傾向があります。実際にコールセンターを運営していると利用しない・不要な機能も多くオーバースペックになっているケースも。
    MOT/CallCenter Liteでは日本の方が使いやすく、かつ必要な機能のみに絞りこむことで業界最安級の価格で提供が可能です。1内線あたりの金額は月額580円~と低価格で利用できます。

  • 電子契約サービス

小規模コールセンターシステム「MOT/CallCenter Lite」主な機能

  • PCで会社番号の受発信

    PCで会社番号の受発信

    場所を問わずPCから会社番号を使って発信や受信ができます。従業員同士の内線も可能です。

  • CRM連携

    CRM連携((CTI)

    着信時にお使いのCRMと連携し、電話番号で一致する顧客情報を自動で表示します。

  • 音声案内

    音声案内(IVR)

    問合せ内容などを問う音声案内を流し選択された番号によって着信先を振り分けます。

  • 通話録音

    通話録音

    スマホやPCなどで行った外線通話を全て自動で録音します。録音データはダウンロードして活用が可能です。

  • コールセンター管理

    コールセンター管理

    発着信の件数や通話時間・内線の稼働状況をモニタリングできます。

  • スマホで会社番号の受発信

    スマホで会社番号の受発信

    コールセンター業務以外の担当部署の電話機としてスマホを利用できます。

導入メリット

  • パソコン1つでどこでも
    コールセンター業務ができる

    パソコン電話(ソフトフォン)を使えば、社内だけでなく自宅など社外でもコールセンター業務が可能です。
    災害など予期せぬことが発生してもコールセンター業務が継続可能(BCP)な在宅コールセンターを簡単に立ち上げることができます。

    パソコン電話(ソフトフォン)の詳細はこちら  

  • パソコン1つでどこでもコールセンター業務ができるコールセンターシステム
  • 電話業務を効率化

    利用中のCRMとMOT/CallCenter Liteが連携し、着信時に発信者の情報を自動表示機能(CTI)や通話録音・音声案内による着信先の振り分け機能(IVR)など電話業務を効率化する機能が豊富に揃っています。
    コールセンター業務だけでなく代表電話対応も効率化できます。

    MOT/CallCenter Lite(MOT/TEL)の機能一覧はこちら  

  • 電話業務を効率化できるコールセンターシステム
  • 内線状況や通話状況をリアルタイムで確認

    電話回線や内線番号毎の発着信件数や通話時間・不応答件数・内線の稼働状況(プレゼンス)がリアルタイムで確認(コールセンター管理)できます。
    内線状況をリアルタイムで把握することで無駄な取次ぎの削減や在宅コールセンターの管理などに役立ちます。

    発着信件数等は年次・月次・日次で集計しCSV出力が可能です。また、管理画面内で着信件数・不応答件数・応答件数を自動でグラフ化することで対応できなった電話がどこに集中しているのか?などを視覚的にわかりやすく表現し、業務改善立案に役立てることが可能です。

    コールセンター管理機能の詳細はこちら  

  • 内線状況や通話状況をリアルタイムで確認できるコールセンターシステム

MOT/CallCenter Lite料金

プレミアムプラン(クラウド・100内線まで利用可能)

内訳:クラウド電話システム+コールセンター管理機能

  • 初期費用

    89,700円~

  • 月額費用

    58,000円~

プラチナプラン(クラウド・200内線まで利用可能)

内訳:クラウド電話システム+コールセンター管理機能

  • 初期費用

    149,500円~

  • 月額費用

    115,000円~

※ オプションで内線数は最大1,000まで追加可能

オンプレミスプラン(30内線まで利用可能)

内訳:電話システム+コールセンター管理機能

  • 機器代金

    856,200円〜

  • 設置工事費

    別途お見積り

※ 別途保守料金がかかります

コールセンター・CTIシステム「MOT/CallCenter」

  • 細かいステータス管理や
    リアルタイムな待ち呼を把握できる

    MOT/CallCenter Liteでは内線の状態(ステータス)は3種ですが、コールセンターに特化したMOT/CallCenterでは後処理や昼休憩に加えてユーザーがステータスを作成して管理が可能です。オペレーターのステータス毎の経過時間も把握できます。
    また、待ち呼数(あふれ呼)と呼ばれる顧客から入電がきているがオペレーターが対応できず、顧客がつながるのを待っている状態の人数をリアルタイムで確認できるなど、コールセンター業務に特化したサービスをお探しであればMOT/CallCenterをご覧ください。

    MOT/CallCenterの詳細はこちら  

  • 細かいステータス管理やリアルタイムな待ち呼を把握できるコールセンターシステム「MOT/CallCenter」