※ご利用中のPBXにより連携できない場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
構成図
例1

※現IVRは利用不可。MOTのIVRを利用します。
例2

※外線番号通知情報の付与が可能が確認が必要です。
利用例
固定電話(IP)やソフトフォン同様に一斉着信や別端末との内線通話などが可能です。
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段階的な移行
運用を一気に変更するのではなく、段階的に切り替えていくことでスムーズな移行が可能です。
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部分的な在宅コールセンター
固定電話ではできない在宅でのコールセンター業務を部分的に導入可能です。
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新拠点の開設
新拠点のみMOTを導入。既存PBXに比べて安価に構築が可能です。
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