ホテル旅館用客室タブレット
MOT/Hotel Phone

• ホテル旅館用客室タブレット
  MOT/Hotel Phoneとは？

  MOT/Hotel Phone（モットホテルフォン）はバックオフィスなどで利用するPBX機能とゲストが利用する客室電話・館内案内などの機能をタブレットアプリで提供するサービスです。
  客室毎に固定の電話機・館内案内を設置する必要がありません。フロントと客室の内線環境を簡単に構築します。 画面表記は英語・中国語（繁体字・簡体字）・韓国語の多言語表記に対応。インバウンド対策として有効です。
  また、従業員同士の内線機能や清掃管理機能も標準搭載しています。

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ホテル・旅館の課題を解決

• 課題01  コストの高い客室電話

  利用頻度の低い客室電話を客室タブレットで安価に提供。
  「MOT/Hotel Phone（モットホテルフォン）」の客室タブレットならWi-Fiを利用した通話ができるので、客室毎に電話線を配線する必要もなく手軽に導入が可能です。
  また、「MOT/Hotel Phone（モットホテルフォン）」なら客室タブレット（客室電話）だけでなくフロント・事務所で使う電話環境も簡単に構築できます。

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• 課題02  非効率な清掃管理

  チェックアウトした客室から清掃を開始するなど、客室清掃を効率化したいが「フロントしか客室状況が分からない。」「フロントがチェックアウト業務で忙しいと状況が把握できない。」など非効率な清掃管理。
  「MOT/Hotel Phone（モットホテルフォン）」なら客室状況（チェックアウト・清掃中・清掃完了など）をリアルタイムで把握。清掃スタッフは客室状況の把握やステータスの変更などフロントを経由せずにアプリ内で完結します。

  清掃管理の詳細をみる  

• 課題03  PHSやインカムの老朽化

  ホテル・旅館のスタッフ（従業員）間で利用するPHSやインカムは昔から利用されており、老朽化が進んでいます。 また、公衆PHSは2023年3月にサービス終了の予定や「スプリアス規格」のPHSは2022年12月以降は使用が禁止されるなど代替機の導入検討が必要になります。
  「MOT/Hotel Phone（モットホテルフォン）」ならスマホを内線端末として利用でき、イヤホンマイクを活用すればインカムのように利用も可能です。

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• 課題04  煩雑な忘れ物管理

  従来、忘れ物を管理する為にはメモ帳・台帳・PCへ「部屋番号」「日時」「ゲスト名」「拾った場所」等の記入が必要でした。
  「MOT/Hotel Phone（モットホテルフォン）」なら忘れ物をスマホで撮影しアップロード。内容を登録しておけば、簡単に情報の共有が可能。ゲスト(宿泊者)から連絡があった際も検索で簡単に見つけることが可能です。

ホテル・旅館の業務をさらに効率化するオプション