テレワークとりわけ在宅勤務では感染症予防や災害対策と言った効果に加え、出勤が不要になることで定期代の削減・オフィス賃料の削減等のコスト削減に繋がります。
テレワーク導入にかかるコストを大幅に削減。導入後は定期代の削減等のコスト削減に繋がります。
プライベート時間の増加によるリフレッシュ効果や移動時間の削減による生産性の向上・業務の効率化に繋がります。
自宅等で業務が出来る体制の構築により感染症の拡大や災害時でも業務を継続することができます。
VALTEC SWANでは、自宅にあるパソコンから遠隔で社内のパソコンへアクセスし操作することができます。社内のパソコンからは画面が転送されてきます。 専用のパソコンも追加のOffice・ソフトも不要です。
※10ライセンスプランの場合
※初期費用が別途かかります。
在宅勤務・テレワークの導入は導入費以上のコスト削減効果があります。
はたらく未来研究所が行った調査では、1か月の平均定期代は約1万5000円となっています。
1人あたり年間で18万円となります。10人では年間180万円と大きな金額を削減することができます。
参照：はたらく未来研究所
在宅勤務者が増えれば、大きい事務所を借りる必要もないので賃料の安い事務所へ移転することも可能です。
営業部のテレワーク導入で空いたスペースの有効活用としてフリーアドレスを導入するなどして小さな事務所でも今以上に1人あたりの面積を確保することも可能です。
在宅勤務の導入により、育児や介護で出勤出来ず離職を選ばざるを得なかった社員でも継続して業務にあたることができます。その為、新規の採用にかかる費用を抑えることができます。 また、在宅勤務やテレワークの導入により新規採用の応募数の増加などにも効果があります。
会社で使用しているパソコンや資料の持ち出しは情報漏えいなどのセキュリティリスクがある。
自宅と事務所のネットワークをつなぐVPNの工事には多額の費用が掛かる。また、何をどのようにすればよいか知識もないので適切な環境を構築できない。
社内のメールや部で共有しているフォルダ・管理ソフトなど出社しないと使用出来ず、テレワークでは効率が大きく下がってしまう。
社内パソコンの持ち出しは危険なので別途パソコンを用意し支給すると、OfficeやAdobeなどソフト代が2重に発生してしまう。
手元のパソコンには社内のパソコンから画面が転送されているだけ。その為、情報が一切残りません。印刷や画面コピーなども禁止出来るのでセキュリティを強化できます。
VALTEC SWANを社内に設置し簡単な設定を行うだけで、リモートアクセスが出来る環境が構築できます。VPN工事や専門知識は不要です。
自宅のパソコンから社内のパソコンを操作できるので、事務所勤務時と同じ業務が可能です。社内限定で使用できるソフトなども問題なく使用できます。
社内のパソコンを遠隔操作で使用できるので新たなソフトの契約やテレワーク用の高額なパソコンなどを別途用意する必要がありません。
VALTEC SWANはご利用方法に合わせて2つのプランを用意しています。
長期利用の場合、レンタルプランよりもお得に。
料金につきましては、ご利用人数により異なりますので、お問い合わせください。
| プラン名 | 月額 |
|---|---|
| VALTEC SWAN2 2ライセンス |
￥10,000(税別) |
| VALTEC SWAN5 5ライセンス |
￥17,000(税別) |
| VALTEC SWAN10 10ライセンス |
￥26,000(税別) |
※別途、初期設定費用がかかります。詳しい費用および上記以上のライセンスをご希望の場合はお問い合わせください。
ユーザ認証情報、アクセスコントロール、ログ情報等、リモートアクセスに必要な全ての情報が格納されるVALTEC SWAN本体です。
本機能により機密情報の流出や持ち出しを防止することが可能になります。
無料デモやWEB会議を使ったご説明など承っております。
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