MOT受付システムは施設予約システムと連動し、受付業務の省人化・無人化を行うこともできます。
顔認証システムやゲートと合わせてセキュリティの強化も可能です。
受付システムは次の3パターンから導入いただけます。
施設予約システムから来訪者と会議室を予約。
施設予約時に来訪者へメールを配信。
来社時、エントランスへ設置された受付タブレットから二次元コードを選択。
送付された二次元コードを認証。入館リストを自動作成。
担当者の内線に直接つながり、訪問をお知らせ。
受付システムで二次元コード認証が行われると同時に予約した会議室のロックを解除。
退館時にも二次元コードを認証。退館時間を自動で記録。
入館、退館の履歴は管理画面から閲覧可能。
受付タブレットから「訪問先を選択」をクリック。
訪問先部署、受付担当などを選択。
担当者の内線に直接つながり、訪問をお知らせ。
予め用意しておいたゲスト用二次元コードをかざして入館。
退館時にも二次元コードを認証。退館時間を自動で記録。
入館、退館の履歴は管理画面から閲覧可能。
事前に社員登録をしたメールアドレスとパスワードで予約システムへのログインを行います。
ログイン後、拠点(本社、支店、フロアなど)、利用する会議室やブース、利用時間を選択すると、解錠用二次元コードがメールで届きます。
会議室前に設置した解錠用スマホに二次元コードをかざすと解錠されます。