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士業で合同事務所を開業するメリット・デメリット

士業で合同事務所を開業するメリット・デメリット

士業で開業しようとすると自宅で開業するか、合同事務所のようなところで始めるか迷っている方が多いのではないでしょうか?
そこで今回は合同事務所と自宅開業を比べそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介致します。

1.自宅開業のメリット・デメリット

自宅開業のメリットは何と言ってもコストの安さです。新たに事務所を借りたりするとかかる家賃というものが自宅では0円です。
そのため、固定費をグッと抑えることが出来るので大事な集客に費用をかけることが出来ます。

デメリットは自宅なのでお客様を呼ぶことが出来ない点です。一軒家で開業なら問題があまりないかもしれませんが、アパートやマンションなどの1室を借りている場合部屋内の公私の区別をしっかりつけることが難しいため、そこへお客様を呼ぶことが出来ないのです。
そのため、お客様と会う際は外出することになり、移動の時間・費用が掛かってしまいます。また、お客様からの信頼という点では事務所を構えている場合に比べて低くなってしまうでしょう。
もちろん自宅でバリバリお仕事をされている士業の方も多くいらっしゃいますので絶対にダメというわけではありませんので顧客の集客と資金などを考慮して検討してください。

2.合同事務所のメリット・デメリット

合同事務所について一番のメリットはスケールメリットではないでしょうか?
起業して間もない新人であっても合同事務所で業務を行うことが出来れば、事務所は大きく組織としても信頼できそうな雰囲気を作ることが出来ます。
家賃も1人で事務所を借りる場合と比べて安くなります。
また、合同事務所なので仕事の紹介があったり、相談する先輩が近くにいることは1人で起業して事務所を構えた場合にはないメリットでしょう。 しかし、複数人で集まる合同事務所はデメリットもあります。 赤の他人が集まっている以上、仲が悪くなる可能性もあります。もしそうなってしまうと業務に集中できない環境になってしまいます。
さらに、自分はしたくなくても他の人(多数)が希望した場合移転をせざるを得ない場合も出てきます。住所が変わるだけでなく電話番号なども変わってしまうのでお客様へ迷惑がかかってしまう場合もあります。
また、司法書士法の倫理違反になる可能性もあるそうです。司法書士は、その独立性を保たなくてはいけない規定があり、合同事務所はその規定違反となると考えている人もあるようです。

3.合同事務所で仕事をする場合に気をつけるポイント

合同事務所で借りに仕事をする場合でも一つの法人となっているわけではありません。その為、構成員それぞれに回線を引いて家庭用の電話で対応している事務所も多いようです。しかし、この方法だと横のつながりが取りにくくなります。例えば行政書士に連絡が来たが、内容を聞いたところ司法書士の方が良さそうということであれば電話の取次ぎを行いたいところですが、家庭用の電話では出来ない為、お客様にかけなおしてもらう、もしくは電話番号を聞いて折り返すという対応になります。これでは面倒ですよね。
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さらに外出中でも無料(ボイスワープ不要)で電話を受けることが可能なため、経費の削減も行うことが可能です。