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100万円以下で税理士・弁護士・司法書士(士業)を開業する方法

100万円以下で税理士・弁護士・司法書士(士業)を開業する方法
税理士・弁護士・司法書士をはじめとするいわゆる士業は比較的開業にお金のかからない業種だと言われます。
しかし、だからと言って資金が0円で開業してやっていけるか?と言われると現実的には出来ません。
そこで今回は100万円以下で開業し、しかもスタートダッシュに成功する方法をご紹介致します。




1.開業に必要な物

士業は他の業種(飲食店など)に比べて開業にお金がかかりません。その理由は営業を行う上で必要な物が少ないからです。飲食店なら店舗用の土地・店舗・内装・キッチン・業務用冷蔵庫・食材・アルバイトなどの人件費・・・など軽く上げただけでも何百万という費用が掛かることは容易に想像がつきます。この様な必要な設備や店舗などが必要ない為、士業は開業にお金がかからないと言われます。
しかし、上記の様な物が必要ないとしても士業は士業で必要な物がいくつかあります。
大きく分けると5分類

  • 1.事務所
  • 2.内装・設備
  • 3.通信・回線
  • 4.集客
  • 5.登記や団体加盟
となります。

1.事務所 事務所を借りる・レンタルオフィス・自宅開業など、選択肢は色々あります。
2.内装・設備 事務所を借りた場合、内装の工事やデスク・本棚・文房具など様々なものが必要になります。
3.通信・回線系 事務所を借りる・自宅開業どちらでも会社用の電話番号やインターネット回線・FAX・固定電話など業務を行う上で必要になります。
4.集客 士業は資格を取って開業すればお客は後から勝手についてくるという時代ではありません。士業も他の業種と同様に集客が必要です。
具体的にはHPや各SNSや配るのであればチラシなども含まれます。
5. 登記や団体加盟 開業する場合、登記や団体の加盟が必要になります。



2.本当に必要な物か検討する

上記のリストは資金に余裕のある人が揃えておけば良いものとして挙げました。
士業を開業する人の中には行政書士事務所で働いていて資金も人脈もお客も持ち合わせている人もいれば、大学院の卒業と同時に資格を取得し、開業するパターンもあります。
前者と後者では資金も違えば必要な物も違います。今回は後者の資金があまりないパターンについて検討していきます。
上記の中で本当に必要な物は4や6は確実に必要です。削減するとしたら1・2・3ということになります。
削減する際に考慮しなければいけないのは士業にとって信頼が最も重要な要素であるということです。
信頼と予算を天秤にかけて削減していきます。



3.事務所は不要

開業時に用意した場合、一番お金がかかるのは事務所です。
賃貸で事務所を借りた場合、家賃+敷金+礼金+保証金などが必要になります。保証金は半年から1年ぶんの家賃が請求されるので開業間もない人にとってはかなりの負担になるでしょう。
その為、まずは自宅開業をおススメします。自宅であれば別途家賃や保証金を支払う必要もなく初期投資の額がグッと少なくなります。ただし、自宅の場合お客様を呼ぶことが実質不可(綺麗な部屋だとしても信頼上はあまりしない方がよい)です。そのため、カフェや貸し会議室を利用することになります。もし、その金額が事務所を借りた方が安くなるぐらい忙しくなったとすれば事務所を借りることを検討する時期に来ているということになります。

100万円以下で税理士・弁護士・司法書士(士業)を開業する方法



4.レンタルオフィスを借りる

自宅が最も安いパターンだとすると自宅開業と事務所を借りる中間の費用に値するのがレンタルオフィスを借りるパターンです。
レンタルオフィスであれば一等地でもそれ程高くない費用で借りられます。会議室などもありますので急な出費も少ないでしょう。
HP等で自宅の住所を自宅開業の場合、公開するかどうか迷うかと思いますが、レンタルオフィスなら何も気兼ねなく掲載することが出来ます。
レンタルオフィスを借りたとしても賃貸事務所を借りなければ100万以下で開業は現実的に可能になります。



5.バーチャルオフィスを利用する

レンタルオフィスよりも、もっとコストを抑えたい、という場合に住所だけを借りることができるサービスがバーチャルオフィスです。住所利用+法人登記も可能、というバーチャルオフィスも多いようです。



6.問題は電話

自宅開業でもレンタルオフィスで開業しても、バーチャルオフィスで住所だけを借りたとしても、問題となるのが電話関連です。何度も言いますが、士業は信頼が重要です。開業したばかりだからと携帯番号や050などの番号でお客様対応することは避けたいですよね。
しかし、開業したばかりだと外出することも多く、せっかく固定番号の回線を引いて固定電話を購入してもあまり使っていない・・・なんていう事態にもなりかねません。



7.回線を自宅やレンタルオフィスに引く必要がないクラウドタイプ

そんな時に役に立つサービスがクラウド型のビジネスフォン。通常の固定電話の場合、電話回線を引いて、固定電話も購入して利用する為、回線代+電話機代という費用内訳になりますが、クラウドタイプであれば回線込みの値段設定。しかもスマホにアプリをインストールするだけで電話機を別途購入する必要もありません。
外出先でも会社の電話をスマホで受けられますし、会社番号でお客様にかけることもできますのでイメージの向上にも一役買います。
開業したばかりの方こそ、この固定電話番号での対応を徹底して頂きたいと思います。

士業を開業する際はクラウド型ビジネスフォンを検討してみてください。