クラウドPBX・クラウド型ビジネスホン

MOT/TEL
HOME > MOT/TEL > ブログ > 起業時に使える!クラウドファンディング!

起業時に使える!クラウドファンディング!

起業をやる気満々な女性
「起業したいのに起業資金がない!節約思考で起業を楽に」の中で資金を集める方法を記載致しました。その中でも前回は、助成金・補助金にスポットを当ててご紹介致しました。
記事:「助成金と補助金を使い起業を簡単に!」はこちら
そこで今回は、起業資金として最近注目を集めるクラウドファンディングについてご紹介致します。


目次

1.クラウドファンディングとは
2.クラウドファンディングの種類
3.他の資金調達方法と何が違うのか
4.クラウドファンディングのメリット・デメリット
5.クラウドファンディングのサイト


1.クラウドファンディングとは

Wikipediaには以下のように説明されています。
クラウドファンディング(英語:Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。 投資型の場合は、「小口投資家向けのオンライン専業の金融商品販売業者」と位置付けられる。
引用:Wikipedia
簡単にまとめると色んな人からサイト経由で簡単に資金を集められる方法がクラウドファンディングです。
最近日本でも話題となっている資金調達方法です。


2.クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングにはいくつかの種類があります。
大きく分けると以下の3つです。
・購入型
購入型は、出資者はリターンとして商品やサービスが手に入るタイプのクラウドファンディングです。日本で最も多いタイプです。CAMPFIREが代表例です。

・寄付型
寄付型は、名前の通り出資者は寄付という形になりますので、見返りやリターンはありません。ジャパンギビングが代表例です。

・金融型
金融型は、投資型や融資型とも呼ばれるタイプで出資者は出資額に応じて配当金などを手にすることが出来ます。一般的な投資とは違い、少額から出資(投資)が可能です。クラウドバンクが代表例です。

クラウドファンディングと一言で言っても様々です。またタイプによって募集する内容との相性もありますので注意してください。


3.他の資金調達方法と何が違うのか

冒頭でもご紹介した記事「助成金と補助金を使い起業を簡単に!」の中でも記載した資金調達方法は以下の通りです。
・助成金、補助金
・ベンチャーキャピタル
・持ち株(社員で出し合う)
・融資を受ける
・親や知人から借りる


クラウドファンディングは上記の資金調達方法と何が違うのでしょうか?
資金提供者と返済の義務ありなしで4つに分けてみました。
起業時の資金調達方法を4分割
上記の図のように資金調達方法は分けられますが、クラウドファンディングはひとくくりに分けることが出来ません。知人や親ではないので、融資や助成金・補助金とタイプと似ています。しかし、購入型・寄付型・金融型とで返済(リターン)の種類や義務は変わってきます。したがって募集する内容によって柔軟に資金調達ができるという点がクラウドファンディングのメリット・違いではないでしょうか。


4.クラウドファンディングのメリット・デメリット

他の資金調達方法との違いでクラウドファンディングは柔軟に対応出来ることがメリットにもなるとご紹介しましたが、他にもメリットはあります。
・事前宣伝になる
クラウドファンディングはサイトにこれから行おうとしている事業の詳細内容を記載したり、プロジェクトの詳細を記載や商品やサービスを記載して資金を集めます。したがってクラウドファンディングのサイトで多くの方の目に触れることになります。資金集めをしながら宣伝にもなるのです。

・テストとしても利用できる
この製品やサービス、事業がお客様から求められるのかテストとしても利用できます。
クラウドファンディングで資金を全く集められないようであれば求められていないものとして考えることが出来ます。

逆にデメリットもあります。
・良いアイデアでないと多額の資金を集めることは難しい
クラウドファンディングが流行りはじめ、日本でもよく利用され始めていますが、簡単には資金を調達出来ません。簡単に募集をかけられる分、案件に溢れ、つまらないもの・ありふれたものは淘汰されていきます。
人々の心を動かすアイデアが必要です。またそれに伴うマーケティング知識も必要です。

・他の人にアイデアを盗まれる可能性がある
商品やサービスのアイデアをクラウドファンディングのサイトに掲載し、出資を集めます。そのため不特定多数に見られるため、自分のアイデアが真似される、あるいは先を越されて商品化されてしまうリスクもあります。
防ぐためには著作権や特許を取得しておく必要がありますので注意してください。

上記のメリット・デメリットを考慮してクラウドファンディングで資金の調達を行うかどうか検討しましょう。


5.クラウドファンディングのサイト

クラウドファンディングは様々なサイトがありますので、一部をご紹介致します。
READYFOR
Makuake 
FAAVO
motion gallery

起業する際はクラウドファンディングで資金を調達してみてはいかがでしょうか?

また、飲食店を開業予定の方は「飲食店がクラウドファンディングを成功させる3つの方法」という記事もありますので合わせてご覧ください。