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起業アイデアを生み出す考え方

起業アイデアを考えている人
前回の記事にて失敗しない起業の考え方をご紹介しました。
起業をするには何の業種・どの様なサービスを提供するか考えないといけません。起業する際、このポイントで悩む方も多いのではないでしょうか?
このページで、起業するためのアイデアを生み出す考え方をご紹介致します。


目次

1.オズボーンリストを活用する
2.オズボーンリストとは
3.シックスハット法
4.アイデアが出たらそのアイデアが求められるサービスかを考える
5.起業後スムーズに軌道に乗るためのシステム導入


1.オズボーンリストを活用する

起業するアイデアは非常に重要ですが、その分生み出すことが難しいです。様々な人が様々なサービスを生み出し世に出しているため、皆さんが思いついたサービスは既に他のだれかによって提供されていることが多いです。そのため、まったく新しいサービスを提供することは非常に難しいです。そのため、既にあるサービスを少し変えて世に出すことが一番簡単かつ成功する可能性も高いです。
この少し変えたサービスを生み出す考え方が、オズボーンリストです。


2.オズボーンリストとは

既存のサービスを変化させ新たなサービスとして生み出す考え方のオズボーンリスト。具体的にはオズボーンリストとはどういった考え方なのでしょうか?

オズボーンリストとは、A・F・オズボーンによる発想の法則のことで、オズボーンのチェックリストとも呼ばれます。
具体的には9つのチェック項目があります。
・転用
他の使い方はないかを検討してみます。
・応用
似たようなサービスはないか。他のサービスを利用できないか検討してみます。
・変更
少し変更できないか検討してみる。
・拡大
大きく出来ないか。強度を強くできないかなどを検討してみる。
・縮小
小さく出来ないか。減らすことが出来ないか。分割など出来ないか検討してみる。
・代用
他の素材で代用できないか。他の構成で出来ないか検討してみる。
・再利用
構成要素を入れ替えられないか。他のパターンは出来ないか検討してみる。
・逆転
上下逆に出来ないか。左右逆に出来ないか。主観を逆に出来ないか検討してみる。
・結合
別々の物を組み合わせられないか検討してみる。
参照:アイデアにつまったら、「オズボーンのチェックリスト」を試してみる
以上の9つがオズボーンのチェックリストになります。

例としては、グリコが始めたオフィスグリコ
グリコのお菓子は今までスーパーやコンビニ等の小売店で販売されてきました。しかし、オフィスグリコではお菓子がなんとオフィス内に設置されています。これは上記で言う代用です。場所の代用ですが、これも新しいサービスとして確立しました。
他の例では、カットのみの理髪店。シャンプーなどがない為、料金が安くなり新たな市場を生み出しました。これは縮小の考え方を利用しています。
この様に既存のサービスからオズボーンのチェックリストを利用して新たなサービスを生み出してみてください。


3.シックスハット法

オズボーンのチェックリストに続きご紹介したいのが、エドワード・デ・ボノ氏が考えた方法で、6色に分けた6つの視点から考えることで、強制的に違う視点からのアイデアを引き出す考え方です。
白・赤・黄・黒・緑・青の6色にそれぞれ考え方を分けます。
白は客観的な視点です。データや数字を元に客観的に考えます。
赤は直感的な視点です。楽しそう、つまらなそうなどの直感的な意見を考えます。
黄は肯定的な視点です。議題などに肯定的な意見を考えます。
黒は否定的な視点です。黄とは逆に否定的な意見を考えます。
緑は創造的な視点です。あらゆることを創造してみましょう。
青は管理的な視点です。今までの意見を統括したものを考えます。

人間の思考はどうしても同じプロセスをたどり物事を考えます。皆さんの周りにいつも否定的な意見の人や肯定的な人がいませんか?癖と同じで思考も知らず知らずのうちに同じような考え方をしてしまっているのです。しかし、このシックスハット法であれば強制的に考え方を変更することが可能です。
このシックスハット法はグループで一人ひとり色分けするも良し、みんなで同じ色の意見を言い合うも良し、一人でそれぞれ考えるのも可能な方法です。


4.アイデアが出たらそのアイデアが求められるサービスかを考える

上記の2つの考え方でアイデアが出て来たら、そのアイデアがお客様に求められるサービスか考えてみましょう。

株式会社バンダイの高橋晋平(著)「∞(むげん)アイデアの作り方」
にてご紹介されている方法をご紹介致します。

人が商品を購入する理由は9つあるそうで、具体的には以下の通りです。
・必要だから
・便利だから
・お得だから
・好きだから
・評判だから
・投資の為
・他人の為
・モテたいから
以上が9つの理由です。
私が物を買うときの理由を考えてみても上記のどれかに当てはまっていました。ちなみに一番最後のモテたいからという理由はモテたい以外の理由の際でも複合的に感じていることなのではないでしょうか?

自分の起業アイデアがお客様にとって購入したい理由のどれかに当てはまれば売れるサービスだと考えられるでしょう。


5.起業後スムーズに軌道に乗るためのシステム導入

起業後しばらくは収入0の状態が続くと言われています。また、軌道に乗るまでに時間もかかります。そのため、軌道に素早く乗るためのシステム導入が効果的です。
起業したばかりではお客様からのお問い合わせなどは少ないです。そのため、一件の取りこぼしが経営にかなり響きます。また、社長自ら営業に行くことも多いので、事務所に誰もいない場面が増えます。
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