Q:Hotel ETHNOGRAPHY 様 【京都】
A:
また客室清掃をホテルスタッフと清掃スタッフで共有出来るルームインジケーターの機能を重宝しています。最初客室は18室だけだったので、清掃スタッフに口頭で清掃する客室を指示出していました。しかし、伝え漏れやコミュニケーションのミスによりお客様にご迷惑をかけることが発生してました。しかし、ルームインジケーターを使うことにより前日に清掃する部屋を事前に入力しておき、清掃スタッフが朝それを見て、清掃に入るようになり、ミスもなくなりこちらの手間も減りました。

〒605-0088 京都市東山区新門前通大和大路東入西之町219番地2
tel: 075-320-3828
URL: https://www.hotel-ethnography.com/
導入ホテル様のご紹介
客室数:18室
息づく文化を五感で味わえるクラフトと文化をテーマとするデザイナーズホテルです。
旅行者のニーズを熟知した旅行会社「日本の窓」が母体のHotel ETHNOGRAPHY様では、京都各所と築いてきた関係性により、バリエーション豊かなプログラムを提供可能。ホテル名「エスノグラフィー(文化人類学)」に即して、その土地に暮らす様々な分野の人と交流し、土地に息づく文化を体験できます。
お客様への一問一答
1.客室電話について
客室の電話機は当初考えていましたが、各客室の内装にこだわっていたのでお部屋の雰囲気を壊さない電話機を探していました。2.客室電話機が必要と判断された理由は何ですか?
お客様とフロントをつなぐためです。3.弊社以外からのご提案について
ホテルのアメニティ、備品等を扱っている会社から客室電話の提案を受けました。4.MOT/Hotel Phoneに決定されたコスト面での理由は何でしたか?
コスト面よりも機能面、電話機を置かずにタブレットだけを客室に設置するだけで良いという点で選びました。5.機能面での理由は何でしたか?
普通の電話機を置くよりも電話以外の機能も含んだタブレットを置くことにより客室に約款を入れるファイルや目覚まし時計など余計なものを置く必要がなくなり、洗練された客室の雰囲気を壊さないスッキリしたデザインに収まりました。また客室清掃をホテルスタッフと清掃スタッフで共有出来るルームインジケーターの機能を重宝しています。最初客室は18室だけだったので、清掃スタッフに口頭で清掃する客室を指示出していました。しかし、伝え漏れやコミュニケーションのミスによりお客様にご迷惑をかけることが発生してました。しかし、ルームインジケーターを使うことにより前日に清掃する部屋を事前に入力しておき、清掃スタッフが朝それを見て、清掃に入るようになり、ミスもなくなりこちらの手間も減りました。
6.お客様から客室タブレットについての感想や反響
タブレットに観光情報や目覚まし、電話、約款など様々な機能が集約されていることに驚かれるお客様が多いです。導入物件
MOT/Hotel Phoneクラウドモデル(30内線)Hotel ETHNOGRAPHY様

〒605-0088 京都市東山区新門前通大和大路東入西之町219番地2
tel: 075-320-3828
URL: https://www.hotel-ethnography.com/
2017年10月6日 11:25 AM | カテゴリー: ホテル業 関連キーワード: ホテル, ホテルタブレット, 京都, 客室電話
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