法人向けロボットの比較

ロボット

法人向けロボットの比較

法人向けロボットの比較

近年、携帯ショップやオフィスのエントランスで人型ロボットを見かけることが多くなっています。IoT(モノのインターネット化)やAI(人工知能)、ビッグデータといったキーワードが浸透し、先端のこれらテクノロジーを組み込んだロボットが個人、法人向けともに身近になってきています。 ロボットを導入することで、どんなメリットがあるか、どういった課題を解決してくれるのか?を課題別、業務別に比較していきます。

コンテンツの目次

ロボットで解決できる課題

法人向けロボットにも様々なタイプがあります。ロボットの導入にあたっては、どんな課題を抱えており、どういった解決をもたらしてくれるのか、という点を明確にしておくことが必要になります。

集客力を強化

BtoC 小売、飲食、催事会場などいろいろな場所で接客・会話を行うロボットを見かけることが多くなってきています。まだ、接客するロボットは珍しいことから、見たいという好奇心を起こし、来店客数のアップに役立っているようです。さらに、混雑していてもロボットがいることで、待ち時間のイライラを感じさせない効果もあるようです。

BtoB 主に法人や事業主にサービスを行う企業では、展示会でブースの前にロボットを立たせることで注目を集め、素通りされることを防いだり、会話のきっかけを作ったりすることができます。また、説明会への集客、セミナーでスピーチをスライド付きで行わせたりといった、他社競合と差別化を図り、印象に残りやすいといったメリットがあります。

サービスを均一化

人が介すると、どうしてもサービスにバラつきが出てしまいます。良いときもあれば、体調や気分によって普段のようなサービスを行うことができない、といったことがあります。そこをロボットに任せることで、いつでも、どこでも同じサービスを提供できるようになります。
 一方で同じお客様でもそのときどきによって、気分や考えていることは違います。その機微を読み取ることはいまのロボットでは苦手です。ただし、今後様々なデータを集積することによって、表情や音声の起伏から感情を読み取ることができるようになるかもしれません。
 また、医療・ヘルスケア関連など対面だとどうしても話しづらいことでも、ロボットを相手にすることで正直に症状を話せる、ということもあります。とくにプライバシーが関わる分野では、人を介さないことでクライアントにとっても良いサービスを受けることができるようになる可能性があります。ただし、個人データの保護やセキュリティについては、より一層の強化が求められます。

マーケティング

ロボットの導入により、これまで現場の人間の感覚に頼っていた部分を数値化し、分析・マーケティングや商品開発、店舗では導線の改善に役立てることもできるようになります。

人手不足をカバー

正社員・非正社員の不足割合(時系列)
 2017年1月の景気動向調査によると、「放送」「情報サービス」「メンテナンス・警備・検査」「人材派遣・紹介」「建設」業界では、6割以上の企業で正社員が足りておらず、人手不足を感じる企業は半年前より一段と強まっていると発表されています。「TDB 景気動向調査(帝国データバンク)2017年2月21日資料より」。また、非正社員では、「飲食店」の8割超が人手不足を感じているようです。とくに「メンテナンス・警備・検査」と「人材派遣・紹介」では正社員・非正社員の両方で従業員が不足している割合で上位に上がっています。人手不足は大企業ほど強くなり、年々、採用活動が積極的になっています。その影響で、中小企業にとってはさらに人材の確保が厳しくなり、賃金上昇に伴うコストアップが収益を圧迫する要因にもなっています。
 企業としては、顧客管理をクラウド化したり、従来パソコンで行っていた作業をモバイル化、チャットによる情報共有、テレワークの導入により、業務を効率化したり、人材の流出を防ぐ動きが広まっています。  また徐々にですが、先々の人手不足を補うために、簡単な企業の受付からロボットを導入していく動きも出始めています。

法人向け受付ロボットの比較

まだまだ、ロボットに任せることができる範囲は少ないようですが、企業のイメージアップや今後の人手不足に備えてまずは受付・接客からロボットを入れてみたいという場合にどのくらいの費用がかかるのでしょうか? ここでは、大手C社の最低契約年数に合わせ、36ヶ月間ロボットを法人プランで導入した場合の費用について、比較してみます。

A社 初期費用:97,000円(設定費込み)
月額:3,500円
3年合計:22万3千円

B社 初期費用:246,000円(設定費込み)
年額:178,200円(初年度)183,000円(2年目以降)
3年合計:78万7千円

C社 初期費用:9,800円(設定費込み)
月額:55,000円
3年合計:198万円

D社 合計:900万円
リース月額:20万円

A社以外については、料金的にも導入を考えるにはとくに中小企業の受付、集客ツールとしてはハードルが高い、と感じるかもしれません。
各社特徴がありますので、メリットと価格感のバランスを検討した上で比較されてみてはいかがでしょうか?



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